カーネーション 13話 桝谷パッチ店初出勤の日

連続テレビ小説(朝ドラ)『カーネーション』
本放送:2011年10月17日(月)放送
再放送:2014年4月20日(月)放送
第3週 第13話 「熱い思い」
花言葉の花「カンナ」

『カーネーション』第3週 第13回
「熱い思い」あらすじ

善作から女学校を辞めてパッチ屋で働くことが許された糸子は、早速同級生たちに対して挨拶。パッチ屋で働くのは自分が働きたいからで小原呉服店の経営が苦しい訳ではないと念を押すのを忘れませんでした。

夢にまで見た桝谷パッチ店で働く初日がやって来ました。女学校への通学と打って変わって寝坊しない糸子。善作から勉強だと繰り返し説かれ家送り出された糸子は千代に付き添われ桝谷パッチ店に向かいます。

職人たちの大歓迎を期待する糸子。しかし、優しく明るかった職人たちは揃って糸子に冷たい態度をとります。理由を尋ねる糸子に職人の一人が答えました。「客だから愛想良くしただけ」

最早客ではなく一番下っ端だからと、お茶の配り方から言葉づかいに至るまで厳しく指導される糸子。弟子の一人から見習い期間は5年、ミシンを使えるまでに10年かかると言われ糸子はショックを受けます。


『カーネーション』第3週 第13回
「熱い思い」感想

遊びに来るのと働くのは全然違うと今さらながらにわかった糸子。「一番びっくりして一番悲しかった」衝撃の事実。見習い5年、ミシンまで10年。そこまで待つのかな?

見習い期間は、敬語使え、お茶入れろ、ガラス縦横に拭け、食事は一番後、食事中は留守番、そして食器洗い。しかも食事の自分の番ばまわってくると少ししか残っていない。

窮地に立たされる糸子。しかし、これ視聴者にとっても窮地ですね。下働き十年分を見せ続けられるのはかなりの苦行です。救いは予告映像にあった、おじいちゃんの「わしのところに来るか?」

糸子大好きおじいちゃんのもとであれば、もっとマシな処遇になる、というかかなり優遇されるでしょう。一職人で終わらない人物の物語なので、早く未来に向かって動き出してほしいと願うばかりです。

それにしても、一つの分野を極めた人というのは、その分野で道が自ずと開けて順風満帆でゴールまで辿りついているものとばかり思ってましたが、普通の人以上に山あり谷ありなんですね。

というか、普通の人だったらこのあたりでめげているかも。そんな高いハードルを歯を食いしばって超えることで「普通の人」を超えて行くのかも知れません。

話が前後しますが、初カレーの糸子と勘助の反応が面白い。二人の真逆な性格がよくわかる点が面白いのと、今は日本人には当たり前の料理、はじめて食べる人はきっとあんな反応するんだろうなと納得。

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