花子とアン 6話 両親の馴れ初め

連続テレビ小説(朝ドラ)『花子とアン』
2014年4月5日(土)放送
第1週 第6話 「花子と呼んでくりょう!」

『花子とアン』第1週 第6回「花子と呼んでくりょう!」

1903年(明治36年)、3年の月日が流れはなは10歳になり、二人の妹も成長しています。その頃、兄の吉太郎は奉公先の三年の年季が明けて家に帰って来ました。大喜びする家族、しかし吉平と吉太郎の父と子の関係はギクシャクしたままです。

ふじは、隣近所のリンから吉平のような変わり者と結婚した理由を問われ、馴れ初めを語り始めます。吉平の行商先の見知らぬ土地の話しに胸をときめかせた思い出話しを偶然聞いたはなは、自分が本を読んでいる時の気持ちと同じだと言い出します。

そのはなの言葉に、はなの本への夢を再確認したふじは意を決しました。ある夜、吉太郎が戻ったのを機に、はなを女学校に行かせてほしい、はなの好きなことをやらせてあげたいと周造に土下座して頼み込むふじ。吉平も一緒に頭を下げました。

ふじは一度言い出したら聞かないと周造もついに観念し、はなの女学校行きを認めました。尋常小学校の担任教師と級友たちに涙を流して別れを告げるはな。級友たちに見送られながら、はなは故郷の道を旅立ってゆくのでした。


『花子とアン』第1週 第6回 「花子と呼んでくりょう!」感想

ふじお母ちゃん、はなが心の奥にしまいこんだ本の夢、女学校の夢の封印を解いてから三年間、はなの夢のことを片時も忘れず機を待っていたみたいですね。その機とは奉公に出た吉太郎の帰還。

その機がやって来て、改めてはなに「おもいっきし本を読みたいか?本がいっぱいある家に住みたいか?」と確認。はなの夢もブレていないことがわかるや、即座に行動。「おとうやん、お願いがある、はなの夢を叶えてくりょ」

意表をついた行動に、吉平お父ちゃんも慌てて追随。夫唱婦随ならぬ婦唱夫随。それに対して周造おじいちゃん、頑なな態度をとると思いきや、思いがけず柔軟で娘の人となりをよ〜く知っている台詞が笑いを誘います。

「はなのおっかあは頑固で一度言い出したら絶対に聞かん、名前がふじ(富士)だからてこでもうごかないし、たまに噴火する」噴火するとどうなるんでしょう。周造おじいちゃんも手に負えないことになるのかなと、ちょっと気になります。

さて、来週から舞台は東京の女学校に移ります。山梨の里山の景色もこれで見納め。出会って間もない吉平お父ちゃんとふじお母ちゃんが鎌倉の海の話しをした、谷間の向こうに富士山がそびえ立つ景色。

尋常小学校で級友た担任の先生と別れを告げ、幼馴染たちに見送られながらはながひとり歩いて行く田園風景の中の一本道。美しい里山の映像を心に焼き付けさせてもらいました。

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2 Responses to “花子とアン 6話 両親の馴れ初め”

  1. hublog より:

    コメントありがとうございました。
    ふじお母ちゃんの母の愛に胸を打たれました。やっぱり母は強しですね。

  2. 祥子 より:

    ふじと吉平のなれそめを聞いたあとのはなとふじの会話。ふじさんは、昨日もそうでしたが、今日もいい表情をしていましたね。室井さん独特の、奥から滲み出るような演技。

    はなを送る教室の、朝市くんが机に正座したり、先生が鼻を押さえて上を向いたり、またまた細かい演出がありました。

    東京でのはなは苦労が多いようですね。来週末は吉高由里子さんが登場します。楽しみです。

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