花子とアン 7話 不安いっぱいの新生活

連続テレビ小説(朝ドラ)『花子とアン』
2014年4月7日(月)放送
第2週 第7話 「エーゴってなんずら?」

『花子とアン』第2週 第7回「エーゴってなんずら?」

1945年(昭和20年)『赤毛のアン』の翻訳を進める花子は、アンに幼少期の自分を重ね合わせていました。時代はさかのぼって1903年(明治36年)、はなは10歳で故郷を旅立ち、父に連れられ東京に向かいました。

修和女学校に到着したはなと吉平は、ブラックバーン校長や通訳を務める英語教師・富山、寮母の茂木と挨拶。富山から、学費免除の給費生は一回の落第で退学、最近もう一人の給費生が落第して学校を去ったばかりと脅かされます。

寄宿舎の部屋に案内されるはな。同室で編入したばかりの醍醐亜矢子から友達になってほしいと言われ喜んだのも束の間、同じく同室の上級生・白鳥かをる子から方言や立ち居振る舞いを厳しく注意されてしまいます。

夕食の時間になりました。はなは食堂に向かう途中、大きな図書室を見つけます。膨大な蔵書にすっかり興奮してしまうはなですが、本を開いてみるとそれは英語の本。はなはここでやっていけるだろうかと不安になってしまうのでした。


『花子とアン』第2週 第7回 「エーゴってなんずら?」感想

第2週。演出家が交代し、いかにも朝ドラらしい笑いがたっぷりのテイストに様変わり。と同時に、建物も登場人物の着ているものも目が覚めるように美しくなり、これからの半年間がいよいよ楽しみになってきました。

ブラックバーン校長、英語の富山先生、そして名前とのギャップが大き過ぎて笑わずにはいられないかをる子様。朝ドラでは、強面のいかにもおっかなそうなキャラほど面白いですが、そんなかなり面白いそうなキャラが三人も登場。

メインディッシュを立て続けに三品も出されたような心地よい満腹感。はなも先週までは優等生でしたが、今週はいきなりコメディエンヌぶりを発揮。「ふんとけ?いいずら、おら、くれちゃ」方言のひとつひとつが今週は妙に可笑しく可愛い。

美輪さんのナレーションも、先週はちょっと固さを感じましたが、今回は心から楽しんでナレーションされてる感じが伝わって来て、美輪さんの声を耳にするたびに顔がほころんでしまいました。

特に「大きい方とは目方のことではなく・・・」台詞の面白さもさることながら、美輪さんの飄々とした語り口と絶妙なカメラワークのハーモニーは見事な職人芸。それにしてもかをる子様、しょっぱなからいじられまくりです。

期待大のキャラ満載、ワクワクがとまりません。

追記:修和女学校の校舎が映し出される直前に、結婚前のめ以子と悠太郎が朝っぱらから口喧嘩していたと思しき場所が映っていました。あの二人いるかなとまじまじと見てしまいましたが、さすがにいませんでしたね。

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