花子とアン 9話 部屋掃除と父との再会

連続テレビ小説(朝ドラ)『花子とアン』
2014年4月9日(水)放送
第2週 第9話 「エーゴってなんずら?」

『花子とアン』第2週 第9回「エーゴってなんずら?」
 あらすじ、ネタバレ

礼拝堂で、はなと亜矢子はもし神様がいるなら早く家に帰してほしいと祈ります。ホームシックにかかった二人を立ち直らせようと、ブラックバーン校長は英語教師スコットの部屋の掃除をするよう命じました。

家事に慣れているはなは部屋をきれいに掃除し英語教師スコットを喜ばせます。しかし、英語の授業は相変わらず全く理解でません。日本人英語教師の富山は校長に、はなは学校にも馴染もうとせず授業にもついてゆけないと報告します。

ある日、女生徒たちが縁談の話しに花を咲かせるのを耳にした亜矢子。縁談が山ほど来るならここでの生活を頑張ると心を固めます。そんな亜矢子の決意を打ち明けられながらも自分だけ学校に馴染めないはなは、ついに寄宿舎からの逃亡を試みます。

月の明るい夜、寄宿舎の塀をはながよじのぼっているその時、行商で上京し女学校の様子を見に来た父の吉平と再開。父との会話で元気を取り戻したはな。その時聞こえて来た英語の歌声に、はなの心は初めて英語の優しい響きを受け止めるのでした。


『花子とアン』第2週 第9回 「エーゴってなんずら?」感想

礼拝堂で祈るはなと亜矢子、その祈りの内容がストレート「早くうちに帰してください。ブラックバーンという鬼みたいな先生がいます。ここから出られないならあの人たちをカナダに帰してほしい」

はなと亜矢子の背後で、ブラックバーン校長先生とおっかな富山先生がしっかりと二人の祈りを聞いていたみたいです。ブラックバーン校長は日本語が全くわからないのだろうけど、富山先生は二人の祈りをなんて通訳したんでしょうか。

でも、ブラックバーン校長先生、二人に罰を与えなかったので富山先生、「鬼」のくだりは少し手加減して通訳したみたいですね。はなと亜矢子はホームシックだと主張する寮母の茂木先生、今回優しい顔が見え始めました。

茂木先生の言葉を受けて「ホームシックの特効薬は身体を動かすこと」とブラックバーン校長。家事ははなには慣れたもの。掃除なんて家ですらやったことがないと亜矢子、さすが富豪のお嬢様です。

掃除は完璧、でも英語は相変わらずからっきし。今日は吉平お父ちゃん伝来の「グッドモーニング、グッドイーブニング」が披露されませんでしたね。楽しみにしていたんですが。富山先生、おっかないけど英語の発音はちょっと怪しいのがご愛嬌です。

さて、今日も出ました「大きい方」白鳥かをる子様。たしか『ごちそうさん』でも当時は「寿退学」はめでたいものと解説されていましたが、学生たちの会話も「寿退学」が浮上した学友の話しで持ち切り。

「寿退学」やら縁談の話しで大いに盛り上がる中、かをる子様、嫉妬で機嫌が悪くなるのかと心配してしまいましたが心配は無用。縁談がたくさん舞い込んでいる上に殿方の好みにも厳しいそうで、一番堂々しているかをる子様。

自分が一番、自分は完璧という自信に揺るぎはないようです。これから何週間か、ほぼ毎回かをる子様は登場されるのでしょうが、その度に元気をもらえそう。とても楽しみにしています。

最後に、あの可愛い山梨ことばが久しぶりの登場。「ちょっこし元気になった、こぴっと元気になった」

今日もこぴっと楽しませてもらいました。では、ごきげんよう、さようなら。

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2 Responses to “花子とアン 9話 部屋掃除と父との再会”

  1. hublog より:

    コメントありがとうございます。

    はなにとってみれば英語は意味の分からない言葉、叱られる時の言葉でしかありませんでしたからね。美しい英語はスコット先生の歌声が生まれてはじめてのはず。美しい英語に触れて、はじめて英語への恐怖心が溶けはじめたのかも知れません。
    追記:今週に入ってかをる子様と会うのが一番の楽しみになってしまっています。

  2. 祥子 より:

    スコット先生の美しい歌声、はなの心に、英語への興味を目覚めさせたのでしょうか。何より無類の本好きのようですものね。
    父に会えて少し元気になったはな、こぴっと頑張ってけれ。
    英語のセンテンス、覚えるより慣れろってな感じだったのでしょうか。
    一番小さい人たちのはなには、大変だったと思います。よく逃げ出さないで頑張ったのですね。
    かをる子さんの存在が異彩を放っています。

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