花子とアン 25話 ロミオとジュリエット

連続テレビ小説(朝ドラ)『花子とアン』
2014年4月28日(月)放送
第5週 第25話 「波乱の大文学会」

『花子とアン』第5週 第25回「波乱の大文学会」

1909年(明治42年)4月、修和女学校で年に一度開催される「大文学大会」の日が近づいてきていました。昨年の「大文学大会」ではヒロインを演じた生徒が財閥の御曹司に見初められたこともあり、盛り上がる生徒たち。

生徒たちの話し合いで上演する演目は『ロミオとジュリエット』に決まり、はなは脚本の翻訳を担当することになりました。しかし、富山は『ロミオとジュリエット』は「大文学大会」の演目にふさわしくないと猛反対し教室中が騒然と。

騒ぎを聞きつけてブラックバーン校長が教室までやって来てました。事情をすべて聞いたブラックバーン校長は生徒の意志を尊重すると富山の反対を一蹴。富山は『ロミオとジュリエット』には自分は一切関わらないと頑なな態度に。

配役決め。ヒロインのジュリエット役は亜矢子にすぐに決定したものの、ロミオ役には誰も立候補せずなかなか決まりません。しかしやっと一人だけ挙手する者が。蓮子でした。意想外の成り行きに教室は不穏な空気に包まれてしまうのでした。


『花子とアン』第5週 第25回 「波乱の大文学会」感想

富山先生が『ロミオとジュリエット』が「大文学大会」の演目にふさわしくないと噛み付くここまでは、いつも通りのちょっと困った富山先生。ブラックバーン校長先生がやって来て富山先生の異議を一蹴した後から様子が変わりましたね。

富山先生は、ブラックバーン校長先生と同意見の時は校長の腰巾着。反対意見になった時は一言二言異を唱えてすぐに沈黙。でも今回は自分は関わらないと教室を出て行き実力行使に。自らの大人げなさにも気づかないような激高ぶり。

その直後には中庭に呼吸を整えてましたが、月曜日の冒頭からの激しい行動、今週中にこの激しさに釣り合いのとれる形で、富山先生の「暴走」は回収される場面は準備されているのでしょうか。

「暴走」と言えば、最後の最後に蓮子様の「暴走」。誰も決まらないロミオ役にまさかの立候補。立候補直前に大倉様が、許嫁が来るので男役で主役は目立つから破談にでもなったら困ると固辞。

破談になるようなリスクの高さに蓮子様がひそかに反応。一体何を企んでいるのでしょうか。腹に一物あることだけは確かでしょう。

それにしても蓮子様が挙手した後の反応、あそこまであからさまにみんな揃ってびっくりしたら蓮子様に失礼じゃないかと心配になるほど。亜矢子さんに至っては「ご冗談でしょ?」。この質問こそ「ご冗談でしょ?」レベルのような気も。

でもその後の、今にも泣き出しそうな亜矢子さんの表情が忘れられません。

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2 Responses to “花子とアン 25話 ロミオとジュリエット”

  1. 祥子 より:

    桜が散り、チューリップなど様々な花が咲き始めました。きれいです。

    演目が決まった時の富山先生の態度、なぁんて卑屈な人なんだろうと思いきや、中庭で空を見上げるシーン。何か訳があるんですね。
    兄から、人として大切に扱われない蓮子さん。対面やお金ばかり気にする兄に復讐したくなるのもわかります。口で言っても、わかってくれない人種なんですね。コミュニケーションを使えなかったら、後はどうすればいいのか。

    白鳥様のあの服装、気になります。早くみたい。

    あらすじネタバレがあるので、安心して見ていられます。不安なシーンになると、私はチャンネルかえる派なので。

    あちこちのネタバレをご苦労様です。大変でしょう!一つ一つ調べて、細かく見て、脱帽です。

    • hublog より:

      コメントありがとうございます。
      富山先生、今回はいつも頑なさとちょっと違いましたね。中庭の場面を追加するなど「いつもと違う演出」が、富山先生を優しくフォローしてくれていたと思いました。
      そして、白鳥かをる子様のあの衝撃映像、早く見たいですね。

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