カーネーション 18話 男物アッパッパ大ヒット

連続テレビ小説(朝ドラ)『カーネーション』
本放送:2011年10月22日(土)放送
再放送:2014年4月25日(土)放送
第3週 第18話 「熱い思い」
花言葉の花「カンナ」

『カーネーション』第3週 第18回
「熱い思い」あらすじ

泰蔵の妻・八重子は、父のために洋服をつくってみてはどうかと糸子に提案。パッチ屋の職人たちからは男物のアッパッパがいいと聞かされ、大将にもらった上等な生地をつかって、工夫を重ねた男物のアッパッパを完成させる糸子。

早速、糸子はアッパッパを善作に贈ろうとしますが話しを切り出したタイミングが悪かった。善作は懇意の下駄屋が靴を売り始めたことに腹を立て、大喧嘩してきたところだったのです。善作はアッパッパを捨ててしまえと言って見ようともしません。

千代は捨てろと言われたアッパッパを店に隠しておいたものの、善作の眼の前で通りすがりの客に見つかってしまい大慌て。しかし、その客はこんなアッパッパを探していたと大喜び。その男物のアッパッパを50銭で買い求め善作を驚かせます。

これに気をよしくした善作は洋服作りの条件として、糸子に商品用のアッパッパを作らせることに。自らもアッパッパを着て街を闊歩する善作。しかし、そんな糸子に新たな試練が。ある日、大将から店をやめてもらいたいと切り出されてしまったのです。


『カーネーション』第3週 第18回
「熱い思い」感想

八重子さん、何を思ったか糸子に父のための洋服をつくってみてはと提案。パッチ屋の職人たちもみな夢中になってメンズアッパッパを推奨。この時の大将や職人さんたち、みんなとてもいい顔していていい場面。

しかしせっかくのメンズアッパッパ、善作お父ちゃんに差し出したのは最悪のタイミングでしたね。捨てろと言われたものの、優柔不断な千代さんは捨てられない。しかも、一見のお客さんに簡単に見つけられてしまうようなところに隠すところがいかにも千代さんらしい。

でもそれが功を奏して売れてしまった。ちなみにこの当時、50銭でうな丼を食べることが出来たそうです。昨年からうなぎが高騰しているので単純な比較は出来ませんが、上等な生地を使って手縫いということを考えれば安いかも知れません。一見のお客さん、いい買い物が出来ました。

さて、これに眼をつけた善作お父ちゃん。あれほど頑なに呉服にこだわり抜いていたのに、眼の前で簡単に売れてしまうところを見てしまったら、そこは商売人。見て見ぬ振りは出来なかったのでしょう。

メンズアッパッパを商品として売り始め、ついには自分が着用して街を歩き回りながら宣伝まで開始。宣伝というより、単なる自慢なのかも知れませんが。

一方、大切な夢を思い出して照準を合わし直し、やっと追い風が吹いてきたところで、またもまさかの試練。それにしても、夢への本気度が試されているとしか思えないほど試練が次から次へと立ちはだかりますね、糸子って。

普通の人ならとうの昔にめげてる頃、というかめげてしまってゴールにたどり着かないから普通の人のままなのかも知れません。

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