カーネーション 39話 生地屋を大繁盛させたい

連続テレビ小説(朝ドラ)『カーネーション』
本放送:2011年11月18日(水)放送
再放送:2014年5月21日(水)放送
第7週 第39話 「移りゆく日々」
花言葉の花「ワレモコウ」

『カーネーション』第7週 第39回
「移りゆく日々」あらすじ

仕事帰りの道で勘助と会った糸子はカレーライスの夕食に呼ばれ安岡髪結い店へ。糸子はそこで相変わらず強がっている奈津と遭遇。しかし、奈津が号泣した話しを玉枝から聞かされた糸子は、泣くことが出来て良かったと安堵しました。

紳士服店を辞めた糸子が、次に父に行かされたのは生地屋・末松商店。縫い子の仕事を任される糸子でしたが、店を繁盛させるため売り子をしたいと大将に直談判。セーラー服の縫製を家で仕上げる約束で糸子は店先に出る事が出来るように。

売り子にはなれたものの、繁盛させようという思いは空回りするばかり。強引な売り込みをしても客は必要以上の買い物をしようとはしません。なかなか繁盛につながらず大将からはいつ繁盛させるんだと嫌味を言われる始末。

そんなある日ワンピースを作りたいという客が現しました。糸子はワンピース一着に必要な生地の量を教え、客に合う生地選び。果ては、上手に仕上がるように裁断まで行う糸子の懇切丁寧な対応は客を心から喜ばせるのでした。


『カーネーション』第7週 第39回
「移りゆく日々」感想

少女時代との決別を果たした奈津、高飛車な態度は相変わらずですが、自分はもう人妻だからなれなれしく自分の名を呼ぶなと奈津。力いっぱい勘助のほっぺたをつねり上げましたが、大人になって凶暴になりましたね、奈津は。

相変わらずの(または凶暴化した)奈津と遭遇した糸子ですが、奈津が号泣したことを安岡のおばちゃんから聞かされ「よかったな奈津、泣けて良かった」どこまで奈津想いなんだ。奈津が糸子の真心を知る日は来るんでしょうか。

また自分には弱味を一切見せない奈津が涙を流したことで「安岡のおばちゃんには奈津が気を許せる何かがある」と、安岡のおばちゃんの長所まで見抜いてしまう糸子。きっと安岡のおばちゃんから何かを学んだんでしょう。さすがです。

さて、糸子はついに転職。というか独立を果たすための次なるミッションのために生地屋「末松商店」に入店。紳士服店では職人たちは大将に右に倣えでしたが、末松商店の大将、縫い子のおばちゃんに完全になめられてますね。

縫製の際に生地を触る手でお菓子を好き放題食べたり、みんなで歌を歌い始めたり。このおばちゃんたちに糸子もすぐに仲間に入れてもらって可愛がってもらえましたが、そんな楽チンな環境に甘んじる糸子ではありません。

早速、売り子をやりたいと直談判。しかも大将が断れない好条件カードで交渉。独立して小原洋裁店を繁盛させたい一心で、縫製の仕事を家に持ち込んでまでも繁盛の成果にこだわる糸子の夢への集中力、見習いたいものです。

さて、おばちゃんたちから孤立しているらしい大将、孤立してしまうだけに人心収攬術の心得はなさそう。糸子の顔を見れば繁盛しないと嫌味ばかり。これでは人は寄って来ない。でも夢に夢中で大将の問題のある性格が眼中にない糸子。

そんな時にやって来たお客さん。ワンピースをつくるための生地を買い、裁断作業をおまけにつけてもらって、糸子の腕の良さにびっくり。踊り子・サエに続いてワンピース用生地を買いに来たこのおばちゃん、糸子の福の神になるのでしょうか。

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