カーネーション 47話 祝言を挙げ、新婚生活開始

連続テレビ小説(朝ドラ)『カーネーション』
本放送:2011年11月27日(金)放送
再放送:2014年5月30日(金)放送
第8週 第47話 「果報者」
花言葉の花「チトニア」

『カーネーション』第8週 第47回
「果報者」あらすじ

小原洋裁店まで糸子を迎えに来た奈津は、店先で倒れている糸子を背負って料亭吉田屋に向かいました。やっと到着したものの、婚礼衣装を忘れてしまう糸子。奈津は呆れて自分の婚礼衣装を糸子に貸しました。

花嫁が来ないまますっかり宴もたけなわの祝言の席に、ようやく花嫁が到着。勝は糸子の仕事を気遣い、集まった一同も誰一人遅れたことを咎めることなく心から糸子を祝福。自分は果報者だと涙ぐむ糸子でした。

翌朝。その日から勝がいることを思い出した糸子。勝の寝姿に違和感を覚えたものの、代わりに納品に行ってくれると申し出る勝に、糸子とハルは若い男が家にいる生活は悪くないと満足。

いつでも、何をしていても上機嫌でよく笑う勝に、糸子は気を遣わなくていいと喜ぶものの、気を遣わないがために夜も別室で眠る糸子と勝。そんな糸子にハルは注意しました。


『カーネーション』第8週 第47回
「果報者」感想

糸子が花嫁衣装を身にまとって祝言の席にやって来てからの、家族、隣近所の人々の糸子を心から祝福する表情を一人づつ丁寧に積み重ねる映像の編集が優しくて、ワンカットワンカットが心に沁みました。

特に松坂の祖父母の喜び方。花嫁衣装を奈津に借りたため異なっていることにも、気づいてないですね、おばあちゃん。あれほど時間をかけて花嫁衣装を選んだものの、おばあちゃんが見たかったのは衣装でなく糸子。糸子しか眼中にないんでしょう。

奈津も祝福半分、そして自分は花嫁衣装を着られなかった。皆から祝福される機を逃した悔しさ半分。実に複雑な心境です。そんな複雑な心境を以前なら馬鹿正直に爆発させていた奈津。

しかし、さすが女将になっただけあって複雑な心境を爆発させずに耐え抜きました。でも、重たい糸子を一人背負って来るくらいなのだから、糸子の祝言を祝福してあげたいという気持ちが、きっと悔しさに勝っていたのでしょう。

さて、翌朝から新婚生活・・・と思ったら、いつもの日常生活に若い男が加わっただけの大した変化のない暮らしが継続。糸子はあれが新婚生活くらいに思っているのでしょうが、勝さんは大丈夫なのかな。

いつも上機嫌だけれど、かえってそれが心配です。

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