花子とアン 39話 伝助にいない筈の子供が

連続テレビ小説(朝ドラ)『花子とアン』
2014年5月14日(水)放送
第7週 第39話 「さらば修和女学校」

『花子とアン』第7週 第39回「さらば修和女学校」

蓮子は伝助から前妻との間に子供がいないと言われていたにも関わらず幼い娘・冬子を紹介されショックを受けます。自分は騙されていたのかと問う蓮子に、伝助は外の女に産ませた子供だから嘘は言っていないと大笑いします。

それから4年経った1913年(大正2)年1月、はなは高等科の最上級生となり下級生たちに英語を教えます。富山は、はなに女学校に残って英語の教師になることを勧めますが、故郷の家族が気になるはなは進路を決めかねていました。

その頃、故郷の甲府では、朝市は念願かなって師範学校に通い教師を目指していました。妹のももは娘盛り。文字を書けるようになったふじは「はなの帰りを楽しみに待っています」と手紙を書いたものの、手紙の上にお茶をこぼしてしまいます。

生涯独身になってしまうから英語教師はやめたほうがいいと醍醐ははなに助言。醍醐は医師との婚約が決まっていました。そんなある日、はなの妹のかよが修和女学校にやって来ました。女学校の門前でかよははなとの再会を果たすのでした。


『花子とアン』第7週 第39回 「さらば修和女学校」
 感想

福岡・嘉納邸でのどんちゃん騒ぎ。蓮様はそれまでの人生で体験したことのないとんでもない世界に言葉を失っていましたが、庶民の家で平凡に育った僕でも、このどんちゃん騒ぎはついてゆけません。

人前でグルグルまわされ見せ物と化した蓮様。その上更にいない筈の「娘」が登場。外の女に産ませた子だと大笑いする伝助、そこで大笑いする神経がまったく理解できない蓮様。この先、この二人の結婚はどうなってしまうのか。

それから一気に4年の歳月が流れ、はなは高等科の最上級生。なんと英語を下級生のクラスで教えています。しかも、富山先生が文句ひとつ言わずにはなの授業を教室の後ろから見守っています。

やる気があるならブラックバーン校長先生に推薦すると富山先生。しかも「私の同僚になるのは嫌ですか?」・・・富山先生、四年でずいぶん変わりましたね。表情も穏やかになったし、はなの才能を素直に認めています。

しかし醍醐様は英語教師はやめたほうがいいと反対。富山先生みたいに生涯独身になりかねないと、いかにも醍醐様らしい理由。その醍醐様も医師と婚約したとの由、おめでとうございます!醍醐様。

4年経過した故郷も登場。学ランを来て髪の毛を整えた朝市君、すっかり好青年に。少年時代の利発そうな朝市君が戻って来ました。そんな朝市君に、はなの妹のももちゃん、気があるみたいですね。

ふじお母ちゃんも字を書くのが更に上手に。朝市君が「完璧」と太鼓判を押すほどの手紙を書き上げるものの、お茶をこぼす。このお茶をこぼして手紙が台無しの伏線は、今週の後半に回収されるはずです。

はなの妄想癖も、4年経って磨きがかかりました。憧れの出版社勤めで、編集長。髭を蓄えているのは何故?妄想時特有の両手で翼パタパタ、あれを見た下級生たち、怖くなかったんでしょうか。

さて今回の最後に、宝物のクッキーの箱を胸に抱いたかよちゃんがボロボロになって修和女学校にやって来ました。倒れてしまった時はびっくりしましたが、すぐに意識は回復。運良く門前ではなと再会し「会いたかった、お姉やん」

それにしてもかよちゃんの宝物のクッキーの箱、何回見ても胸が締め付けられるような小道具ですね。僕はこういうのに弱いんです。

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