花子とアン 55話 吉平が持ってきたももの縁談

連続テレビ小説(朝ドラ)『花子とアン』
2014年6月2日(月)放送
第10週 第55話 「乙女よ、大志を抱け!」

『花子とアン』第10週 第55回「乙女よ、大志を抱け!」

1918年(大正7年)、4年の歳月が流れ、かつて教師失格の烙印を押されたはなも今ではすっかり学校の先生らしくなっていました。緑川の嫌みも上手に交わし、喧嘩するほど仲が良いと言われるくらいに。

そんなある日、行商から戻って来た吉平が縁談の話を持ってきました。見合いはもう懲りたというはな。しかし今度はももの見合いで、相手はこれから新天地・北海道を開拓しに一家で移住する青年ということです。

その青年をすっかり気に入った吉平はこの見合い話に大乗り気ですが、当のももは乗り気ではありません。ももが、実は朝市のことが好きだと察したはなは、吉平が諦めるよう朝市とももをくっつけてしまおうと画策。

男女を仲良くさせるにはどうすれば良いのか、はなは本多や徳丸に相談。茶飲み会を開いてはどうかと徳丸が提案。武が徳丸家に招待してくれることになり、はなは早速茶飲み会にももを誘うのでした。


『花子とアン』第10週 第55回 「乙女よ、大志を抱け!」
 感想

緑川先生の相変わらずの嫌みが、子供の軽口にしか聞こえないほどにはなが進化しました。以前は緑川先生の嫌みを、はなはいちいち真剣に受け止めていたので、嫌みにもたれ気味でしたが、今回は楽しく見ていられるように。

それほどの月日が流れ、お年頃のももちゃんにお見合いの話し。でも、ももはどうやら朝市君のことが好きらしい。袖を繕うももちゃんと朝市君の二人を見て、ももちゃんの気持ちを察するはなのコミカルな表情が絶妙でした。

お見合いにノリノリの吉平お父に対して「もっとももの気持ち考えてやれし、お父やお母に負けねえくらいももが可愛い」。はなはずっとももちゃんの面倒を見ていたから説得力ありますね。はなに痛いところを突かれしゅんとする吉平お父が可愛い。

そして吉平お父の野望をくじくため立ち上がるはな、本多校長先生やら徳丸さんやらに相談。「男女を仲良くするにはどうしたらいい」とはずいぶんストレートな問いかけ。本多校長先生の「一緒に遊ばせとけば仲良くなるら」も実にシンプル。

そして「大人の遊びとは何でしょ?」と徳丸さんに。「大人の遊び」という表現に笑いました。そんな聞き方で徳丸さんみたいな人に聞いたら答えはひとつ。「芸者遊び」しか出て来ないでしょう。

質問を変えて「男女が一緒に楽しめてお金のかからない遊び」。この質問のしかたなら大丈夫でしょう。徳丸さん「茶飲み会」を提案。それを横で聞いていた武君が「うちに招待してやる」と珍しく親切な申し出。それとも単なる「合コン好き」なだけなんでしょうか。

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