花子とアン 58話 朝市が好きなのははなと判明

連続テレビ小説(朝ドラ)『花子とアン』
2014年6月5日(木)放送
第10週 第58話 「乙女よ、大志を抱け!」

『花子とアン』第10週 第58回「乙女よ、大志を抱け!」
 あらすじ、ネタバレ

朝市のことが好きだったもも。しかしその朝市の好きな人がはなだとわかり、ショックを受けて家に帰って来たももはその夜、吉平が持って来た縁談を受けるを決意を固め、明くる朝、家族にそのことを告げるのでした。

ももの突然の決断に驚いたはなはもう一回よく考えるようももを説得。吉平も本当に縁談をすすめていいのかと弱気になってしまいますが、ふじだけはももの決めたことだからと賛成します。

好きな人に気持ちを伝えないまま結婚したら悔いを残すことになると、はなはももを説得。教会の図書室で待たせてある朝市のもとへ足を運んだももは、ついに朝市に自分の気持ちを告白し、朝市のはなへの気持ちも確認します。

すべてを終えたももは「これで安心して北海道に行ける、お姉やんのことよろしくお願いします」と懸命に笑顔をつくって朝市に頭を下げるものの、家に戻りふじの顔を見るや母の胸の中で泣き続けるのでした。


『花子とアン』第10週 第58回 「乙女よ、大志を抱け!」
 感想

教会の図書室ではなと朝市くんの姿を見てすべてを察したももちゃん。ももちゃんのほうが先に教会を出たはずなのに、家に戻るのは、はなよりずっと遅い。この時間差の間のももちゃんの行動を想像するとあまりに切ない。

ショックのあまり時間の経つのも忘れて彷徨い歩いていたのか、どこか一目につかないところで一人泣いていたのか。でも、家に帰り家族に顔を合わせる直前に深呼吸して笑顔をつくるももちゃん、大人です。

相変わらずお節介焼きのはなですが、ふじの「賛成」の一言はずしりと重かった。お節介は諦め、悔いを残さないという一点に絞ってももちゃんに最後の行動を促す。結局、ももちゃんは失礼しましたが、これで悔いを残すことはないでしょう。

ただ「お姉やんをよろしく」と朝市くんに頭を下げたのに、お姉やんは朝市くんとは一緒にならない。7月上旬頃にはそれが確定するのでしょうが、その時にももちゃんはどんな気持ちになるのか。それがちょっと心配です、取り越し苦労ですが。

ももちゃん、「これで安心して北海道に行ける、お姉やんのことよろしくお願いします」と一所懸命に笑顔をつくって朝市くんに別れを告げましたが「さようなら」の一言を言うその瞬間だけは笑顔が凍り付いて真顔に。その直後は再び笑顔。

この微妙な表情の変化に泣きました。切ないエピソードでした。

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