花子とアン 60話 はな、新作を童話を出版社へ

連続テレビ小説(朝ドラ)『花子とアン』
2014年6月7日(土)放送
第10週 第60話 「乙女よ、大志を抱け!」

『花子とアン』第10週 第60回「乙女よ、大志を抱け!」
 あらすじ、ネタバレ

はなは、北海道へ嫁いだもものための新しい童話を書き上げました。その新作を東京の出版社へ持ち込むはな。しかし、多忙を極める梶原に原稿を渡そうとしても見向きもされず、売れっ子作家になった宇田川満代からは見下されてしまいます。

次の日に出直して来ることを醍醐からすすめられ、はなは落ち込みながらかよの部屋に泊まりに行くものの、かよからも本気で小説家になりたいのかと言われてしまいます。本当は自信がなかったとはなはかよに打ち明けます。

その翌日。はなは再び出版社の梶原のもとを訪ねました。はなの新作小説を読み終えた梶原は、平凡さを逆手にとって素晴らしい作品、洗練された平凡は非凡さに通じるとはなの新作を激賞。

さらに梶原は、独立して出版社を立ち上げる計画を打ち明け、はなの新作を独立後の第一作としたいこと、はなにもその出版社で働いて欲しい事を告げるのでした。その頃、甲府では朝市がはなに自分の気持ちを告白する決意を固めていました。


『花子とアン』第10週 第60回 「乙女よ、大志を抱け!」
 感想

はな:「かよは知らんうちに大人」
かよ:「お姉やんは変わらない」

幼少期は三姉妹の中で長女として一番しっかりしていたように見えたはなでしたが、成長するにつれ、精神的な成長はかよちゃん、ももちゃんに追い越されたかも。二人の妹のほうがしっかりしているように見えるのは気のせいでしょうか。

朝市くんの気持ちをかよちゃんもももちゃんも理解。一方のはなは、勇気をふりしぼって気持ちを伝えたももを受け入れなかった朝市くんのことを「許せない」と怒ってまでいたとは。

これにはかよちゃんもかなり驚いた様子「朝市が断った理由がわからないのか」続けて口にしたかよちゃんの言葉は、はなよりずっと大人でした。「朝市が本当に好きなのは取り替えのきかない相手」

かよちゃんにここまで謎かけをされながらも、それが自分だと気づかないはな。気づかないという以前に、そこまで言われて、では朝市くんが本当に好きなのは誰なのかと気にしないなんて・・・。

恋愛がらみの心の機敏にはいたって疎いはなですが、再来週かその次の週あたりからは、はなもついに恋愛週に突入。恋愛週でトラブルに呑み込まれるはなの行く末がどうなるのか、現時点では未発表ですがしっかり乗り切ってゆけるのか心配です。

さて、梶原編集長から新作の出版と、「梶原社長」の出版社勤務のオファーを受けたはな。いよいよ夢に向かって具体的な一歩を歩み始めます。ヒロインが夢に向かって行動を起こす直前週の次週は、予告動画で見る限りいろんなことが起こりそうですね。話しの流れが来週あたりから一気に早くなりそうです。

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2 Responses to “花子とアン 60話 はな、新作を童話を出版社へ”

  1. 祥子 より:

    以前、かよは、富岡製糸工場で働いていたのではないかという話題がありました。昨夜、民放で、富岡製糸工場を取り上げていました。職場環境が良く、フランス人の指導者が居たため、人を扱う環境は良かったようです。
    かよがハードワークのため、逃げ出すような工場にはとても思えませんでした。すべて脚色でしょうか?
    はなと、その兄妹の環境の違いを浮き彫りにするためですかね。

    • hublog より:

      コメントありがとうございます。
      富岡製糸工場は明治政府が模範工場として建てたそうなので労働環境はとても良かったようです、というか悪く出来なかったのでしょう、「模範」と銘打ってしまったので。一方でかつて『ああ野麦峠』なんて言う映画もありましたが、かよちゃんが働いていたのは「女工哀史」の舞台になるような工場だったのかも知れません。
      兄妹の環境の違いといえば、吉太郎くんのモデルとなった長男はかなり過酷な人生を送り、最期もとても気の毒なものだったようです。

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