花子とアン 76話 尾行される龍一、伝助上京

連続テレビ小説(朝ドラ)『花子とアン』
2014年6月26日(木)放送
第13週 第76話 「その恋、忘れられますか?」

『花子とアン』第13週 第76回「その恋、忘れられますか?」

ある日、カフェードミンゴに吉太郎が突然やって来てました。「任務中だから知らないふりをしてくれ」とはなとかよに頼む吉太郎は、店内で学生仲間たちと議論を闘わせている龍一に鋭い視線を注ぎます。そんな兄の姿を見て戸惑うはなとかよ。

しかし、明くる朝にはなとかよが住む家に姿を現した吉太郎の、以前と変わらない兄の顔を見て安心するはなとかよ。店に集まる帝大生たちのことを根掘り葉掘りかよから聞き出した吉太郎はすぐに帰って行きました。

その頃英治は、はなの勤める聡文堂の担当から身を引き、弟の郁弥に担当を引き継ぐことにしました。新たな担当となった郁弥は英治が徹夜で描きあげた『王子と乞食』の挿絵を聡文堂に納め、それが英治の仕事と知らず素直に喜ぶはな

そんな中、カフェードミンゴに蓮子の夫・嘉納伝助が姿を現しました。その日、カフェーではなと会うと蓮子から聞かされていた伝助。しかしその頃、蓮子は屋台で龍一と密会していたのでした。


『花子とアン』第13週 第76回 「その恋、忘れられますか?」
 感想

憲兵の制服姿ではなとかよの前に現れた吉太郎兄やん。吉平おとうと大喧嘩を繰り返していた頃から眼光鋭かっただけに、憲兵は天職ですね。ただ職掌柄、いずれは吉平おとうも尾行の対象になるのかも。それとも尾行するほど大物ではない?

こと恋愛に関しては人の顔色に敏感はかよちゃん、鈍感なはな。しかし、吉太郎兄やんのさりげない取り調べに、かよちゃんはまるで気づかず、はなは匂いを嗅ぎ付けていたようです。鈍と敏、状況に応じて入れ替わるのですね。

さて、英治は『王子と乞食』の割り付けだけでは物足りず徹夜で挿絵づくり。郁弥くんに「好きだよね」とツッコミを入れられてちょっとだけ顔色を変える英治さんの芝居、これ見よがしなところがなくて絶妙な表情を見せてくれました。

絶妙な表情といえば聡文堂の担当者が郁弥くんに交代し「お兄様はもうここにはいらっしゃらないのね」と落胆する醍醐さまの表情の一瞬の変化も秀逸。よく観察していないとわからない繊細な顔芸が楽しめました。

新たな騒動勃発か、伝助さん登場。「お店におっかねえおじさんが来た」とかよちゃんを震え上がらせた伝助さん、威圧感たっぷりに放った言葉が愛らしい「あんたがはなちゃん?」気圧されたはなのリアクション「はなちゃんです」の可愛い。

「酒でん飯でん好きなもの頼め」さすが大富豪、気前いいですね。かよちゃんもチップをたんまりもらった様子。その頃、蓮さまは逢い引き。これからはじまる大騒動の幕が開けました。

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