カーネーション 87話 組合長・三浦に呼び出される

連続テレビ小説(朝ドラ)『カーネーション』
本放送:2012年1月17日(火)放送
再放送:2014年7月15日(火)放送
第16週 第87話 「揺れる心」
花言葉の花「ホテイアオイ」

『カーネーション』第16週 第87回
「揺れる心」あらすじ

昭和23年のある日、久しぶりに神戸から叔父が顔を出しに来ました。空襲で全焼した松坂家の跡地にはすでに新しい屋敷が建ち、従兄弟の勇も結婚。叔父の帰り際には、前年の冬に亡くなった清三郎の仏前に備えてほしいと千代が包みを手渡します。

その頃、オハラ洋装店は大繁盛し多忙を極め、縫い子を増やしても追いつかないほどの注文が舞い込んでいました。そんな中、糸子の頭痛の種は、優子と直子が朝から晩までケンカを繰り返し、仕事の邪魔になることでした。

特に忙しい時は、糸子は一計を案じて三人の娘たちを安岡美容室に散髪に行かせて体よく厄介払い。そんな三人の娘たちの間で、安岡家の長男・太郎は大人気。太郎の取り合いでまた喧嘩をはじめる優子、直子、そして聡子。

そんなある日、糸子は組合長・三浦に話しがあると呼び出されます。料理屋に顔を出すと三浦と一緒に待っていた北村はチンピラ風情の姿に。三浦は糸子に、その北村に手を貸してやってくれないかと頼むのでした。


『カーネーション』第16週 第87回
「揺れる心」感想

優子、直子、そして聡子の三人の娘の日夜繰り返される大げんかが芝居とは思えないほどリアルで生き生きとして楽しい。三人の娘の命名の由来を説明し優しく素直になれとがみがみ説教する糸子。

かしこい子、聡明な子にという願いを込めた聡子の命名の由来に話しが及ぶと「聡子かしこないで、阿呆や」と、この時ばかりは息がぴったり合う優子と直子の間の取り方の絶妙さといい、「阿呆や」と言われてニッコリ微笑む聡子のタイミングといい、この子たちにどうやって演技をつけたのかと目を見張りました。

娘たちがうるさいと困る忙しい状況になると安岡美容室へ散髪に。三人の娘たちが度々散髪に来る事情をしっかりわかってくれている玉枝おばちゃん、ずいぶん元気になったものです。

そして奈津も立ち直ったようです。太郎くんに、だんだん父親に似て来たという奈津の穏やかな表情。泰蔵と一緒になれなかった我が身の不運をかつては呪っていた節がありましたが、すべてを受け入れることができたのでしょう。

さて「戦争で焼けた後始末が済んで、そこにオシャレの花が咲き始めている」時代の追い風をいっぱいに受けて大繁盛のオハラ洋装店。外国人客までやって来るとは。

そんな中、三浦組合長から呼び出された糸子。北村に手を貸してやってくれと三浦組合長から頼まれましたが、商売の新展開の予感がします。北村さんに手を貸すことから一体何がはじまろうとしているのか。

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