カーネーション 96話 親戚縁者が集まり糸子に諌言

連続テレビ小説(朝ドラ)『カーネーション』
本放送:2012年1月27日(金)放送
再放送:2014年7月25日(金)放送
第17週 第96話 「隠しきれない恋」
花言葉の花「ジギタリス」

『カーネーション』第17週 第96回
「隠しきれない恋」あらすじ

ある日恵がとった電話は、北村を騙したことで組合を追放された周防を糸子が自分の店に囲っているという噂を告げる内容でした。恵は、糸子を尊敬しているが、妻子持ちの男を囲い込むような真似はしないでほしいと涙ながらに訴えました。

糸子と周防の噂は瞬く間に隣近所にひろがり、店の前に集まった野次馬たちで騒然となります。店を辞めようかと申し出る周防に、何を言われても自分は耐えられるからそばにいてほしいと糸子は応えます。

しかし噂は更に広がり、木岡や木之元に加えて神戸の叔父夫婦や勝の兄弟までもが糸子のもとに押し掛けて、二人の関係を終わらせようと説得を試みます。しかし、糸子は自分の罪を認めた上で皆の説得を拒絶しました。

その様子を二階で聞き耳をたてていた三姉妹が糸子を諌める大人たちの前に姿を現すと、三人揃って母の好きなようにやらせてほしい、母を許して欲しいと手を付いて懇願。集まっていた大人たちを驚かせるのでした。


『カーネーション』第17週 第96回
「隠しきれない恋」感想

北村さんの嫉妬の怨恨がすごい。北村さんがあの後もあることないこと言い続けているのか。それとも北村さんがはじめに流したデマが拡散してこんな事態を招いたのか。いずれにせよ、窮地に立たされてしまった糸子と周防。

いつもは温厚で糸子の理解者の木岡のおっちゃんも今度ばかりは怖い顔で糸子を睨みつけます。娘の中で糸子を一番信頼していた善作お父ちゃんのことを思うと腹に据えかねるのでしょう。木岡のおっちゃん、善作お父ちゃんとは親友でしたから。

神戸の叔父夫婦も登場。糸子の良き理解者でいつも味方だった神戸の叔父までもが言葉を選びながらも糸子の改心を迫るのを見ると、周りの人たちがこの事態をどれほど重く見ているのかがよく分かります。

会計の恵さんの涙の訴え「うちはオハラ洋装店が好き、先生を尊敬している、この店のこと誇りにしている」いつの間にかオハラ洋装店をこれほど愛するようになっていたのかと、話しの本筋と前々関係ないところで感動してしまいました。

説得を頑として受け入れようとしな糸子を見かねて、子供たちをダシに使うや三姉妹が登場。いつもは母親を困らせまくっている猛獣三姉妹がこの時ばかりは大人たちの前に立ちはだかって母親を守るの図。

子供だから大人と同レベルの善悪の価値観で判断したわけではないんでしょう。ただ、自分たちの母親への強い信頼が、三姉妹にこんな行動をとらせたのでしょうか。普段は迷惑かけまくりですが、こんなに母親を心から信じていたとは。

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