カーネーション 98話 昭和29年、三姉妹成長する

連続テレビ小説(朝ドラ)『カーネーション』
本放送:2012年1月30日(月)放送
再放送:2014年7月28日(月)放送
第18週 第98話 「ライバル」
花言葉の花「ロベリア」

『カーネーション』第18週 第98回
「ライバル」あらすじ

昭和29年(1954年)秋、オハラ洋装店で第1回のファッションショーが開催され、店は多くの客を集め賑わっていました。店の内外装も一新され、昌子や恵も相変わらず忙しく働いています。

三姉妹は、優子17歳、直子15歳、聡子11歳。そして糸子は41歳になっていました。優子は東京の美大進学に向けて絵の勉強に集中、直子は店の仕事の手伝い、そして優子と直子が相変わらず喧嘩する中、聡子は相変わらずマイペースです。

その頃、北村は糸子に「ほら吹き男」と悪態をつかれながらも三姉妹をカフェに連れ出しその帰りには小原家で夕食に呼ばれることを繰り返していました。千代は北村をもてなし、料理を褒める北村の言葉に千代は大喜び。

隣の木之元は、戦後の家電製品はデザインが四角ばかりで退屈だからと電器屋をやめてアメリカ商会という名の店を開業。木之元の長男も店を手伝いながらアメリカの製品を売るようになっていました。


『カーネーション』第18週 第98回
「ライバル」感想

月日が一気に流れて昭和29年。三姉妹は女優交代、皆ずいぶん大きくなっていますが、幼い頃のキャラはそのまんま。特に、優子と直子が大喧嘩する中、マイペースに漫画を読んでいる聡子の定位置は今も変わらずです。

北村さんは失恋の痛手から立ち直ったようです。何年も経ってますからね。でも、糸子は今だに根も葉もない噂を言いふらされたことが許せない。墓に入るまでネチネチしてやると宣言。北村さんもそこまで言われて開きなっているのでしょう。

店の中や家の中も造作もずいぶん変わりました。先週までは「小原呉服店」当時のままだったのが、今回はもう「小原呉服店」の面影はなくなっていました。窓枠などもかなりいまどき、ちょっと寂しい気もしますが。

木之元のおっちゃんはまたしても商売替え。最近の電気製品は四角ばかりでデザインが退屈だとか。今から見れば昭和レトロのデザインは魅力的ですが、戦前から工業デザインを見ていた眼には退屈にうつるのでしょうか。

さて、今回98話は「第1回オハラ洋装店ファッションショー」からスタート。初めの催しだから前の晩も遅くまで、そして当日は早朝から準備していた筈。その上、招かれざる客・北村さんがやって来て遅くまでちょっとした宴会状態。

そんな多忙な一日が終わって一息つくのかと思いきや、ミシンに向かう糸子。41歳にして相変わらずよく働きます。「週90時間喜んで働こう」と言っていたスティーブ・ジョブスなみです。

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