カーネーション 104話 直子が東京の服飾学校に進学

連続テレビ小説(朝ドラ)『カーネーション』
本放送:2012年2月6日(月)放送
再放送:2014年8月4日(月)放送
第19週 第104話 「自信」
花言葉の花「雪割草」

『カーネーション』第19週 第104回
「自信」あらすじ

昭和33年(1958年)、その頃ディオールが発表したサンローランによる新デザイン・トラペーズラインの写真を八重子に見せられるものの、糸子の眼にはそのデザインがアッパッパにしか見えずその良さが理解できません。

小原洋装店を訪ねて来た北村からトラペーズラインのデザインの服で夏に向けて一発打ち上げたい、一緒に組んで勝負しようと誘われても糸子は一蹴してしまいます。しかし、直子はトラペーズラインを「ええでこれ」と認める発言。

その直子は高校を卒業し東京の服飾専門学校入学のため上京する日が近づいていました。東京に出ても田舎者と馬鹿にされない髪型や服装に悩み続ける直子。安岡美容室でパーマを当てようとするも糸子に見つかり反対されてしまいます。

結局、直子は高校の制服のセーラー服を着て東京に出発。直子をやっと見送ることが出来た糸子でしたが、直子がいなくなり寂しさを感じます。寂しさを紛らわすためか小原家でついにテレビを購入。のど自慢番組に合わせて皆で合唱するのでした。


『カーネーション』第19週 第104回
「自信」感想

ディオールの新作発表。サンローランによる台形を意味するトラペーズラインのデザインを見た糸子「こんなのただのアッパッパ!」

アッパッパを知る世代であるが故の先入観が邪魔するのか。それとも、ついに時代についてゆけなくなりはじめたのか。トラペーズラインに悪態つきまくりの糸子。八重子さんも糸子に同調したのは、糸子に合わせただけ?

一方でアッパッパを知らないか、記憶に残っていない世代の直子。アッパッパそのものを知らないから偏見も先入観もなし。その直子にトラペーズラインのディオールの新作の写真を見せると「ええでこれ」

そしてアッパッパを知ってはいるのでしょうが、アッパッパ全盛期にはそれほどの思い入れを持ってなかっであろう北村のおっちゃんは、アッパッパの善し悪しよりも夏の新作はトラペーズラインで当てられそうだと大乗り気。

三者三様の反応でしたが、シーズン到来で消費者がどう反応するのか。これまで糸子の商売の読みがことごとく当たって来ただけに今回の動向が気になります。(闇市の時代、サエさんの読みが糸子の先を行っていたということが一度だけありましたが)

さて、直子もついに上京。東京に行ったら田舎者と馬鹿にされたくないと見栄っ張りと劣等感が炸裂する直子。考え抜いた末の解決策はセーラー服。笑いをとる場面だったのかも知れませんが、この手があったか!と素直に感動してしまいました。

上京にあたって騒ぎに騒いだ直子も出発。猛獣と呼ばれた幼少期以来一番騒がしかった娘がいなくなって急に静かになった小原家。テレビ購入はやっぱり寂しさを紛らわすためだったんでしょうか。

追記:「ネジ5本抜けたような顔」とまで言われる聡子、いよいよ気になる存在になってきました。一番気になるキャラです。

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