花子とアン 88話 クリスマスパーティー開催

連続テレビ小説(朝ドラ)『花子とアン』
2014年7月10日(木)放送
第15週 第88話 「最高のクリスマス」

『花子とアン』第15週 第88回「最高のクリスマス」

大正8年12月、かよが働いているカフェードミンゴでクリスマスパーティーを開くことになり、10人の集客を課せられたかよは、はなの協力を仰ぎ、武や朝市、村岡兄弟、蓮子、そして聡文堂の社員たちをを招待しました。

クリスマスパーティー当日、聡文堂の社員の一人の仕事が終わらず必要な10人が揃いません。そこへ、何も知らずにカフェードミンゴにやって来た龍一。その龍一を尾行中だった吉太郎もやって来ます。吉太郎で10人揃ったと喜ぶかよ。

集まった皆が和やかな時間を過ごしパーティーもお開きになる頃、蓮子を迎えに伝助がやって来ました。酔って伝助にからむ龍一。酔った男は知り合いかと伝助に訪ねられ「いいえ」と答える蓮子。蓮子の態度に龍一は傷ついてしまいます。

三杯目の葡萄酒ではなは酔い潰れてしまいました。酔って居眠りするはなと郁哉、その横で朝市と英治が対峙しています。はなに英英辞典を贈ったのが英治だと確認すると「あんたに言っておきたいことがある」と朝市はすごみはじめるのでした。


『花子とアン』第15週 第88回 「最高のクリスマス」
 感想

前回の終わり近くでかよちゃんが言った「武が必要」発言。必要な理由が判明。集客ノルマを達成するために「必要」な頭数のひとつ、それが武。こういう展開になるだろうと予想はしていましたが確認出来て安心しました。

かよちゃんのノルマのカウントダウン。数字の進捗状況を画面に表示して実にわかりやすい演出。最後のひとりを任務で偶然やって来ることになった吉太郎くんにするなんてなかなか粋なはからいだなと嬉しく思いました。

吉太郎くんは思いがけず蓮さまとも再会。甲府でともに過ごした幸福な時間、一緒に釣りをした時のことを思い出した吉太郎くんの笑顔。彼の心からの笑顔を見るのは久しぶり、いつもこんな笑顔でいられる吉太郎くんに戻れる日は来るんでしょうか。

実話では吉太郎くんに該当する村岡花子さんの兄だったから弟だったかは、悲しい末路をたどることになるので、実は以前から吉太郎くんが心配でならないのです。実話通りの展開にならないことを切に望みます。

さて、龍一くんと伝助さんが再びバッティング。今回は直接対峙することに。伝助さんの前だとやっぱり龍一くんは子供じみて見えてしまう。それでも蓮さまが龍一くんを選択する納得できる理由を見せてほしいものです。

そしてもう一つの直接対峙。朝市くんと英治。「はなのこと花子と呼ぶんですね」と朝市くん。「花子と呼んでくりょ」の口癖を知り尽くす朝市くんの心にグサッと刺さったのでしょう。英治がはなを「花子」と呼ぶ事実が。

この呼称で甲府ではなが取り乱していた原因が目の前の男だと察しがついたのか「はなに英語の辞書を贈ったのは本当ですか」と真っ正面から確認。英治がそうだと答えた直後の朝市くんの顔、こんな怖い顔の朝市くんは初めて見ました。

美輪さんの言う通り次回は決闘でしょうか。

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2 Responses to “花子とアン 88話 クリスマスパーティー開催”

  1. hublog より:

    コメントありがとうございます。
    大正時代のクリスマス、面白そうなテーマなので別途記事にまとめようと思います。当時、都市部のある程度豊かな家庭には浸透していた見たいです。
    ハロウィンはおっしゃる通り21世紀に入ってからですね。自分のような20世紀型人間にはハロウィンというとホラー映画の印象しかありません。
    大河『花燃ゆ』の新キャストが本日発表されました。本作は呪いの「の」が入っていないので是非ともヒットしてほしいものです。

  2. えびすこ より:

    はなと面識のある人たちでピッタリ10人となりましたね。大正時代でクリスマスパーティーはまだ一部の人たちのイベントでしょうね。日本でクリスマスが世間に浸透したのは戦後(1回目の東京五輪以降)だと聞きます。大正時代はまだプレゼントを送る風習はないでしょうね。今はおもに子供にプレゼントを贈ります。さらに言えばハロウィンが日本で浸透したのは21世紀になってからですね。

    ところで「タイトルが~の~である映画やドラマはヒットしない」と言うジンクスが気になって、大河ドラマの平均視聴率下位15作品を調べてみると、タイトルに「の」が付く作品が多いですね。タイトルが「~の~」である作品は平成になってから目立つような気がします。
    前述の2作以外で江 姫たちの戦国、琉球の風、春の波涛。そして現在のワーストである「平清盛」は人名ですが、読みが「たいらのきよもり」なので「~の~」となります。

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