花子とアン 101話 伝助と龍一の大乱闘勃発

連続テレビ小説(朝ドラ)『花子とアン』
2014年7月25日(金)放送
第17週 第101話 「腹心の友ふたたび」

『花子とアン』第17週 第101回「腹心の友ふたたび」

ある夜、伝助が大森の村岡家を訪ねて来ました。村岡家に身を隠していた龍一が蓮子の駆け落ち相手だと察知した伝助は龍一につかみかかり、二人の乱闘を止めに入った英治までもが巻き込まれてしまいます。

伝助と龍一は話し合いを始めるものの再び大乱闘に。しかし「蓮子は妊娠している」と英治が咄嗟に言ったひと言が伝助を我に返らせました。伝助は小切手へを振り出すと蓮子への祝い金だと言い残し、鍵のかかったトランクを預けると、ひとり福岡に帰って行きました。

その頃、花子と蓮子は甲府の安東家で過ごしていました。ある日、蓮子が立ちくらみを起こしたのを、吉平は産気づいたものと早合点。吉平が村岡家に送った「レンコサンケヅク」という電報を受け取った龍一は、大慌てで蓮子のいる甲府に向かうのでした。

一方、蓮子の駆け落ち相手が龍一であることを初めて知った郁弥は、蓮子が身籠っている子供を村岡家が家族をあげて守っていることに涙ぐむほど感動。甲府では、今度こそ絶対に幸せな家庭をつくるという固い決意を蓮子は花子に告げていました。


『花子とアン』第17週 第101回 「腹心の友ふたたび」感想

日に日に男を上げる伝助さん。一方で、蓮子と出会ってからこの方、とんがっていた演劇青年から普通のお兄ちゃんになった龍一君。この二人がついに対決する日がやって来てしまいました。

伝助さんと対峙したら余計に龍一くんの頼りなさが際立ってしまうかもと案じていたのですが、僕の主観では心配した通りの結果に。伝助さんと並べると龍一くんの若さというか若過ぎるところがあぶり出されてしまっています。というか伝助さんの大人の魅力が濃厚過ぎるのかもです。

龍一くんも彼なりに一生懸命伝助さんに噛み付こうとするのですが、ちっこいワンちゃんがでっかい犬に吠え立てているみたいで、この対決は今の龍一くんにはあまりに気の毒。龍一くんが男を上げる機会に恵まれることを切に希望します。

龍一くんはともかく、伝助さんは今回も男前でした。蓮さまの妊娠を知って急に我に返ったうえに笑い出す伝助さん。男として負けを認めた瞬間だったのか、それとも蓮さまが幸福を掴んだことが、蓮子を愛する男として嬉しかったのか。

「金額は好きなだけ自分で書け」と金額を入れない小切手を振り出す伝助さんに、龍一くんがいちいちつっかかって来ましたが龍一くんを意に介さず「蓮子への祝い金たい、お前にやるのではない」と一喝。しびれました。

伝助さんは蓮さまと別れてしまったものの、この先再び登場し、さらに男前な振る舞いを見せてくれることになりそうです。ウマの合う「はなちゃん」と交流が続くみたいなので、パワーアップして再登場の伝助さんと再会出来る日が楽しみです。

さて、花子は身重の蓮さまに「絶対に幸せになってね」。花子の言葉に蓮さまも応えて「今度こそ幸せな家庭をつくるわ」。蓮さまの幸福な家庭への希望を、龍一くんにはこぴっと叶えてほしいものです。

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2 Responses to “花子とアン 101話 伝助と龍一の大乱闘勃発”

  1. cecil より:

    いつもありがとうございます。感想を楽しみにしております。
    嘉納氏、今日は特別にかっこよかったですねぇ。
    龍一君が頼りなさすぎのような感想がありましたが、若さ=青臭い学生であることを演出していて、大人の嘉納氏と対比させ、また、情熱*勢いのようなものを表現してるのかな?と観ています。話し方もなんだかそんな(子ども?)感じがします。龍一君もかっこいいです(#^.^#)
    明日が楽しみです。

    • hublog より:

      コメントありがとうございます。
      cecil様の、龍一くんへの暖かな眼差し、おおいに勉強になりました。愛すべき登場人物たちをもっと前向きに優しく見て行こうと深く反省しました。
      今後とも当ブログをよろしくお願い致します。

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