カーネーション 105話 北村の大きな商売に乗る糸子

連続テレビ小説(朝ドラ)『カーネーション』
本放送:2012年2月7日(火)放送
再放送:2014年8月5日(火)放送
第19週 第105話 「自信」
花言葉の花「雪割草」

『カーネーション』第19週 第105回
「自信」あらすじ

上京して来た直子は優子の部屋で暮らし始めるものの、馬鹿にされるのが嫌で外出しようともしません。優子が直子のことを思って友達を部屋に連れて来ても、セーラー服を着たままで誰とも口をきこうともしません。

一方、岸和田では糸子が三浦から生地問屋を紹介されていました。その問屋で扱う生地は上等で安いものの大量に仕入れることが条件です。小原洋装店だけでは到底さばききれない量の仕入れが必要なため糸子はいい手はないかと考え続けます。

その頃、聡子は将来が有望なテニス選手として新聞紙上で紹介され、千代や木之元はそのことを喜ぶものの、相変わらず十反の生地のさばき方の思案にくれる糸子は、聡子の快挙に関心を示しません。

ある日、糸子は珈琲太鼓に北村を呼び出しました。いつぞや北村が話していたトラペーズラインの既製品で大きい商売を仕掛ける話しを聞かせてくれと糸子。北村の話しに乗って大量の生地を手に入れようと糸子は算段したのでした。


『カーネーション』第19週 第105回
「自信」感想

サンローランのトラペーズライン。組合に集まった女性経営者たちも糸子同様にけなしていましたが、三浦に紹介された生地問屋から上等で廉価な生地を手に入れるため、トラペーズラインの既製服で大きな商売を目論む北村の話しに乗る糸子。

サンローランのトラペーズラインの商品価値には未だに慎重な糸子ですが、ディオールの既存ラインを残してリスクヘッジしつつ夏の新作として大きく打ち上げる北村・糸子のジョイントプロジェクトの成否は?

話しが前後しますが、馬鹿にされるのが嫌でセーラー服着たままだったり、岸和田弁を馬鹿にされないように黙りこくっていたり。筋金入りの見栄っ張りぶり、かつて善作お父ちゃんが火傷した直後、火傷した理由の作り話をしていたのと瓜二つ。

見栄っ張りと劣等感、表裏一体のこの気質は善作お父ちゃんゆずり・・・直子の視点から言えば善作おじいちゃんゆずりということでしょうか。思えば糸子にもらった鞄を優子に取られた時の逆上ぶり、すぐに手が出る足が出る短気さ。

善作おじいちゃん若かりし日も、外ではいい顔しているものの、家の中ではよく逆上して暴力を振るっていたものでした。特にある程度の年齢に達して以降の糸子に対して。この気質も見栄っ張りと一緒に隔世遺伝してしまったのかもです。

一緒に、呉服の生地の目利きが出来た能力も隔世遺伝しているといいのですが。

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