カーネーション 106話 優子と直子が大喧嘩を始める

連続テレビ小説(朝ドラ)『カーネーション』
本放送:2012年2月8日(水)放送
再放送:2014年8月6日(水)放送
第19週 第106話 「自信」
花言葉の花「雪割草」

『カーネーション』第19週 第106回
「自信」あらすじ

東京の優子と直子は学校が始まりました。入学式の朝、浮かない顔で家を出る直子でしたが、夕方に優子が部屋に戻ると、直子が斉藤源太という名の男子学生を連れて来ており優子は驚かされました。

一方岸和田では、糸子が北村の既製服販売の話しの乗ることが決まりました。三浦も交えて祝杯を上げるものの気持ちが晴れない糸子。気持ちが晴れないのは21歳のサンローランのデザインの良さが理解できないのが原因だと糸子は気付きます。

糸子は自分が21歳の時にどう見えたか、分別があるように見えたかを玉枝に尋ねます。仕事で膝を痛め祝言に遅刻した糸子に分別などなかったと玉枝。21歳の若造は「阿呆」だと確信出来ると、やっと糸子は自信を取り戻すのでした。

その頃、東京の優子の部屋では、直子が教師・原口や男子の同級生を何人も集め、デザイン談義で盛り上がっていました。しかし優子と直子は皆の前で激しい大喧嘩を開始。直子は手に負えないと泣きながら糸子に手紙を書く優子でした。


『カーネーション』第19週 第106回
「自信」感想

東京で馬鹿にされるのが嫌で入学式も乗り気でなかった直子が登校初日からいきなり友達、それも男の子を連れて来たのはびっくり。しかし、斉藤源太くんのどこかの方言丸出しのしゃべり方を聞いて直子の動機が分かり過ぎ。

数日後には原口先生も来訪。訪問者をよそに姉妹バトル勃発。その際に優子に放った直子の言葉が立派。「他人のデザインしたもの着てへらへらしてるな、自分の着るものはデザイナーとしての面構え」どうやら単なる見栄っ張りではなさそうです。

大喧嘩の直前、原口先生とともにやって来た男子学生たち、口を揃えて「サンローランはワクワクする」。一方で岸和田の経営者のおばちゃんたちが口を極めてサンローランを罵ってましたが、あれはやっぱり時代についてゆけなくなってきただけ?

そんなおばちゃんたちの中で、一緒に罵りつつも一方で自分が時代に取り残されているのではと不安を覚える糸子。この不安があるからこそ、時代の変化に対応しながら常に時代の最先端に立っていられるのでしょう。

優子からの手紙を読んで直子が手に負えないという優子の窮状よりも、若者たちの間でサンローランのデザインが支持されていることに注目する糸子。手紙の中のさりげない一文に時代の変化を察したのでしょう。

上から目線でサンローランを罵るだけの他のおばちゃんがた、もう詰んでるかも知れませんね。

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