カーネーション 107話 世間の流行を読み違える糸子

連続テレビ小説(朝ドラ)『カーネーション』
本放送:2012年2月9日(木)放送
再放送:2014年8月7日(木)放送
第19週 第107話 「自信」
花言葉の花「雪割草」

『カーネーション』第19週 第107回
「自信」あらすじ

オハラ洋装店ではサックドレスの注文が連日入り注文の数は倍に。しかし、自分が考えていたよりも早くサックドレスの流行が大阪に到来したことや、そもそもサックドレスがどうしても良いと思えないことがショックな糸子。

若者がサックドレスに目を輝かせる中、自分だけその良さがわからないのは自分は世の中から遅れてとってしまっていると糸子は八重子に不安を訴えます。世の中の流行の読み間違えを思い詰め、初めて感じる不安でいっぱいになる糸子。

更に、杞憂した通り糸子のデザインした服はまるで売れません。北村に損させてしまったことを頭を下げて詫びる糸子。売れ残りは全部買い取ると言う糸子に、損の痛み分けでいいと糸子の申し出を断る北村。

夏休み。直子が男友達三人を連れて岸和田に帰って来ました。ピエール・カルダンの立体裁断が合理的だという理由から授業に取り入れられたという級友たちは、昔から我流の立体裁断を続けていた糸子から、夢中になってその技法を学ぶのでした。


『カーネーション』第19週 第107回
「自信」感想

糸子がディオールの新デザインを否定したのは、やっぱり糸子が時代についてゆけなくなっていたからだった!流行を読み間違えたと思い詰める糸子、こんな不安ははじめてだと八重子さんに胸の内を告白。

時代についてゆけなくなっている、世の中から間違いなく遅れをとってしまっているとはっきり自覚できても、サックドレスの良さは相変わらずわかならい。そして良さがわからないことが一番のショック。

北村さんとのジョイントプロジェクトも大失敗。「うちが甘かった・あんたにはほんま悪い事したな、堪忍、このとおりや」北村に頭を下げ売れ残りは全部買い取って責任をとろうとする糸子に対する北村さん、いつになく男前。

「かっこつけるな、お互いの損で痛み分け、これでええがな」

頭を下げる糸子を、気色悪いとか、えらいもん見てもうたとか、中から酒で清めないとえらいことになるとか・・・悪態をつきつつ笑いに転化し、糸子のプレッシャーをほぐそうと躍起になる北村さん、後光が射してるように見えました。

自信喪失した糸子のもとに、直子の友達が押し掛けて来ました。ご飯の準備ではしゃぐ千代お母ちゃんが可愛い。そして直子の友達から立体裁断の指南を求められ張り切る糸子。その糸子を怒ってるような顔つきで見つめる直子。

嬉しい時に怒ってるような顔になる直子のこと、母の仕事ぶりを誇らしく思っていたのでしょうか。

追記:直子の化粧への糸子たちのリアクションに笑わせてもらいました。

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