カーネーション 122話 直子が結婚、東京原宿進出

連続テレビ小説(朝ドラ)『カーネーション』
本放送:2012年2月27日(月)放送
再放送:2014年8月25日(月)放送
第22週 第122話 「悔いなき青春」
花言葉の花「クロッカス」

『カーネーション』第22週 第122回
「悔いなき青春」あらすじ

昭和45年(1970年)4月、直子が結婚。結婚パーティーが東京の店で盛大に開かれ、サイケの女王として有名人になっていた直子のもとには取材陣も大勢集まってきました。その翌日に源太がパリコレデビューを果たし直子を悔しがらせます。

その頃、直子は東京原宿にプレタの店「NAO」をオープン。芸能人も集まるその店は見かけは華やかで繁盛しているように見えるものの、実態は直子の放漫な経営のせいでひどい状況に陥っていました。

一方、優子と直子の店の売れ残りをオハラ洋装店で若い客に売るのがこの頃の聡子の仕事。直子の服は安くしても売れないと訝しむ糸子ですが、糸子の付けた値段以上の高値で聡子は売りさばき、糸子を困惑させます。

そんなある日の夜、北村が小原家にやって来ました。喪服姿の北村は沈んだ顔で「死んだ」と繰り返すばかり。誰が死んだのかと糸子が尋ねてもそれには答えようとはせず、無言で小原家を立ち去ってしまうのでした。


『カーネーション』第22週 第122回
「悔いなき青春」感想

「けったくそ悪い、結婚記念パーティーの次の日に載らなくても。あんなジャガイモに先越されて腹立つ。うちかていつか必ずパリコレやったる」

直子が東京で一番はじめに友達になった源太くんが日本人初のパリコレデビュー。登校初日に直子が源太くんを連れ帰った時は「同病相憐れむ」で、そのおのぼりさん臭さと方言に親近感を覚えて近づいたとばかり思ってました。あの頃、直子は東京人に田舎者呼ばわりされるのを何よりも怖れていましたからね。

でも、直子が源太くんに友達になったのは「同病」ではなく、才能と才能が惹かれ合ったのが理由だったみたいです。直子は幾度か源太くんに一目置いている発言をしてましたが、直子に続いて装麗賞受賞。そして今度は直子に先んじてパリコレ。

自分が先を歩いているうちは源太くんを手放しで褒めちぎっていた直子でしたが、先を越されて一転「けったくそ悪い。あんなジャガイモに先越されて腹立つ」毎度、実にわかりやすい直子です。

その直子の店は芸能人も集まる人気店。面白かったのは売れっ子の「ジョニー」も新進女優でまだ無名の「白河ナナコ」も、糸子に「お母ちゃん」となついていること。思えば糸子は周りの人にこれでもかというくらい愛情を注ぐキャラでしたね。戦後、平和が回復してからそんな姿を見る機会が少なくなっていたので忘れてました。

それはさておき、聡子の商才がいよいよ現れてきました。直子の店の売れ残り、もともと18000円で売っていたものを糸子は6000円に値下げしても売るのは難しいかもと、その奇抜なデザインを見て途方に暮れる。

しかしそれを聡子は10000円で販売。お客さんも安い!とびっくり。東京で有名なブランド品、18000円が10000円。こんな売り込み方をしたんでしょうか。そんなふうに切り出されたら思わず「安い!」と言うでしょう。

その様子を横から見ていて首をかしげる糸子がちょっと哀れ。そこへ北村さんが喪服を来て登場。何やら隠し事がありそうですね。

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