カーネーション 123話 周防の妻死去、玉枝が入院

連続テレビ小説(朝ドラ)『カーネーション』
本放送:2012年2月28日(火)放送
再放送:2014年8月26日(火)放送
第22週 第123話 「悔いなき青春」
花言葉の花「クロッカス」

『カーネーション』第22週 第123回
「悔いなき青春」あらすじ

喪服姿でやって来た北村は「死んだ」とだけ言い残し、誰が死んだのかは言わずに帰ってしまいました。誰が死んだのかを糸子が三浦から初めて聞かされたのは北村がやって来た日の一週間後。そして、死んだのは周防の妻でした。

その頃、聡子の接客は日に日に上達し客からも好かれていました。しかし、糸子から店の看板の承継の相談を受けた恵は、聡子は経営者の器ではないことを理由に、聡子に店を譲ることは反対。それに対して婿をとったらどうだろうと糸子。

そんなある日、八重子が沈んだ顔でオハラ洋装店にやって来ました。最近痩せてきた玉枝に病院で検査を受けさせたところ、あと半年の命と宣告されたというのです。突然のことに糸子は言葉を失ってしまいます。

それから二日に一度、糸子は千代がつくった手料理を持って自転車で玉枝の見舞いに通い始めました。玉枝の残された日々を明るくしてあげたいと、糸子は玉枝の病室で努めて明るく振る舞うのでした。


『カーネーション』第22週 第123回
「悔いなき青春」感想

北村さんが「死んだ」とだけ言っていたのは周防さんの奥さんだった!「死んだ」とだけ言いに来た北村さんの希望を失ったような顔をしていた理由。しばらく前のだんじりの日の夜にオハラ洋装店の店先で北村さんが糸子に言いかけてやめたこと。

この二つの謎が一挙に解明。まずだんじりの日に糸子に言いかけたこと。それは糸子へのプロポーズだったのでしょう。しかし周防の奥さんが亡くなったことで、もしかすると糸子の気持ちが周防に向いてしまう危機感を持った。そういうことかと。

とすると、かつて糸子と周防の関係をあることないこと言いふらして騒動を起こしたあの頃からずっと北村さんは糸子を諦めないでいたことになります。あれほどの騒動を起こしながらオハラ洋装店に懲りずに通っていたのは糸子目当て?

いけず・いこじ・あほの三姉妹に度々ごちそうし話しのわかるおっちゃんを演じていたのももしかすると糸子の感心を得るため?糸子に持って来た儲け話の数々も、心斎橋の店舗物件も糸子を思ってのこと?

これまでの北村さんの、かつての騒動から考えると不可解な行動の数々がひとつにつながったような気もしますが、本当に惚れ続けていたのかなと釈然としない思いもします。よくわからない人です。

さて、玉枝おばちゃんが久しぶりに登場。髪の毛真っ白ですっかり老け込んだ姿にびっくり。だんじりの日に大工方として活躍する息子を見ていて緊張のあまり呼吸し忘れた玉枝おばちゃん。

その出来のいい息子と、もう一人のちょっと残念な息子までも戦争で亡くし、一時期はふさぎ込み寝込んでしまったことありました。楽しいことも悲しいこともたくさん経験した長い人生を見て来ただけに老いて病んだ姿は胸が痛みます。

そんな玉枝おばちゃんの残された日々を明るく楽しく過ごしてもらおうと精一杯明るく振る舞う糸子。久しぶりに情の深い糸子らしいところを見た気がします。最近ずっと仕事にかまけてましたからね。

玉枝おばちゃん、長い人生おつかれさまでした。

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