カーネーション 125話 周防長崎へ、北村東京進出

連続テレビ小説(朝ドラ)『カーネーション』
本放送:2012年3月1日(木)放送
再放送:2014年8月28日(木)放送
第22週 第125話 「悔いなき青春」
花言葉の花「クロッカス」

『カーネーション』第22週 第125回
「悔いなき青春」あらすじ

昭和48年(1973年)1月、聡子のロンドン行きを許した糸子は恵と昌子から跡継ぎのことで責め立てられてしまいました。自分が出来るところまでやると強がる糸子でしたが、三人娘の誰一人看板を継がないことに糸子は落胆していました。

正月の挨拶に組合を訪問した糸子は、三浦から周防が長崎に戻ることを聞かされました。妻も亡くなり子供も独立し、たった一人になってしまった周防の孤独を思い涙を流す糸子。泣くことはないと糸子を慰める三浦もまた懸命に涙をこらえるのでした。

そんなある日、聡子から糸子の好きな花を聞き出した北村はカーネーションの花束を手にして小原家を訪問。優子とライセンス契約を結んで東京進出を計画していること、そして優子は悟との離婚を望んでいることを糸子に告げました。

更に北村は、糸子に一緒に東京に行かないかと誘い始めます。東京の新会社の社長の席を北村からすすめられた糸子は、意外にもその申し出を断らず、少し時間をくれないか、考えさせてもらうと応えるのでした。


『カーネーション』第22週 第125回
「悔いなき青春」感想

「姉にギャンギャン言われて可愛そうになった、つい言うてしもうた」

糸子が聡子のロンドン行きを認めたのはやっぱり二人の姉の猛反対が原因でした。聡子をロンドンに行かせてやりたいというより、聡子の母の座に入り込んで来たのが気に食わなかったのでしょう。もし二人の姉がロンドン行きを推していたら、聡子のロンドン行きは夢のまま終わっていたのでしょう。わかりやすいですね。

周防さんの名前が久々に登場。周防さんの名前が出て三浦さんもソワソワ、糸子もドキドキ。観ているだけのこっちまで動揺してしまいました。周防さんの帰郷、心中一番複雑だったのは北村さんかも。

ひとりぼっちになってしまった周防さんの寂しい身の上を思って涙する糸子。糸子の涙もぐっと来ましたが、泣く事はないと糸子をなだめながら自分も涙をこらえる三浦さんの優しさがたまりません。そしてずいぶん年をとった三浦さんの芝居がリアル。

三浦さんが年をとった分だけ聡子も大人になりました。珈琲太鼓で聡子のためにホットケーキを二人前注文しようとする北村さんに、もう一人前でいいと聡子。そんな聡子の成長がちょっと寂しそうな木之元のおっちゃんの表情が切ない。

さて、東京進出を決めた北村さん。東京行きを糸子に誘いましたがその条件にびっくりしました。「わいと東京行けへんけ?東京の新会社の副社長になってほしい、社長でもええ、そっちのほうがやりやすいのなら」

この訴えかけを糸子は一蹴するだろうとタカをくくっていたら意外なことに「ちょっと時間くれるか、考えさせてもらいます」。一体何を考えるつもりなのか、気になってしかたありません。

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