花子とアン 114話 大正15年、歩の躾が悩み

連続テレビ小説(朝ドラ)『花子とアン』
2014年8月9日(土)放送
第19週 第114話 「春の贈りもの」

『花子とアン』第19週 第114回「春の贈りもの」

1926年(大正15年)。かよは「カフェータイム」という自分の店を開店することになり、開店初日には花子や蓮子、醍醐たちがお祝いに駆けつけました。お祝いの席で醍醐は、蓮子の半生を綴った記事が一冊の本として出版されたことを報告、皆から祝福されます。

その頃、5歳になる歩はやんちゃ盛りで花子は育児に手を焼く日々。服を着せようとしても嫌がって家の中を逃げ回り、かよの店で落書きしたことをいくら叱られても決して謝ろうとしない歩。花子は本気で怒ってしまうこともしばしばです。

一方、蓮子は二人目の子供を産んだばかり。長女は花子の母・ふじにちなんでふじ子と命名されました。二人の子供に恵まれ幸福な暮らしをしつつ、相変わらず姑の浪子との関係が蓮子の悩み。開店祝の日も帰りが遅いと浪子から苦言を言われる蓮子でした。

そんな日々の中、花子は歩のやんちゃぶりに振り回されつつも、歩が自分で作った歌に心を和ませ、夜には歩にせがまれ物語を語り聞かせ、またある日は歩と一緒になって物語の世界の絵を描いたりと、最高に幸せな時間を歩とともに過ごすのでした。


『花子とアン』第19週 第114回 「春の贈りもの」感想

前日の113回、咲き誇る忘れな草を見て時間は常に進み続けていることを悟ったかよちゃん。それから2年経過、かよちゃんは小さいながらも自分の店を開店。郁弥くんの形見の腕時計は修理したのか再びを刻み、時間が動きはじめる中で開店した店の名は「タイム」。

この2年の時の経過の中で、醍醐さまは蓮さまへのインタビュー記事を完結し出版。蓮さまは第2子を出産。カフェードミンゴの異名を持つほどにコーヒー好きの平祐さんも元気を取り戻し、かよちゃんの店の開店を「一番楽しみにしていた」とか。

関東大震災発生回以降、前回まで観ていてつらい回が続きましたが今回やっと震災前の通りとまでは言わないまでも、当たり前の幸福な日々がほぼ回復。安心して観ていることが出来ました。

醍醐さまが「これから結婚相手を見つけることに頑張るわ」と宣言するや、すかさず蓮さまが女学校時代もいつも同じことを言っていたと鋭いツッコミ。その蓮さまも浪子さんからお小言を言われる平和な日々。

子育てに一喜一憂する花子もたっぷり見せてもらった114回でしたが、一喜はもちろんのこと一憂すらも「幸福な日の思い出」になってしまう事態にいよいよ突入。やっと平穏な日々を取り戻せたのに、次週はまた観ていて苦しくなりそうです。

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2 Responses to “花子とアン 114話 大正15年、歩の躾が悩み”

  1. マッサン より:

    歩君の相手をする英治さんが、似合ってない…。落書きして男親ならこっぴどく叱ってほしかったな。相変わらず花子をさん付けで読んでるし、仕事しなはれって。夫というよりマネージャー?香澄さんとのほうがよっぽど自然でラブラブって感じがしたのは私だけでしょうか。結婚前までは良かったけど、このところの英治の花子さんに対する不自然な変なラブラブな演技にストレス溜まってます。しかしもうクランクアップも近いから…。仕方がないです。

    • hublog より:

      コメントありがとうございます。
      英治さん、たしかに香澄さんとのほうが夫婦っぽく見えたのは確かですね。英治・花子夫妻は他人行儀過ぎるのかも知れません。

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