花子とアン 116話 親子喧嘩を吉太郎が仲裁

連続テレビ小説(朝ドラ)『花子とアン』
2014年8月12日(火)放送
第20週 第116話 「海にかかる虹」

『花子とアン』第20週 第116回「海にかかる虹」

梶原から依頼された急ぎの翻訳の仕事を、歩と海水浴に行く日まで終わらせようと寝る間を惜しんで没頭する花子。しかし、睡眠不足がたたって約束の日曜日の前の晩、書斎の机で居眠りしてしまった花子は翻訳を完成させることが出来ませんでした。

花子は英治と平祐に海水浴に連れて行ってもらうよう歩に言うものの、花子が行かなければ嫌だとすねる歩は花子の英英辞典にクレヨンで落書き。花子は歩を本気で叱りつけものの、歩も決して謝ろうとはしません。

そこへ、歩がなついている吉太郎が顔を出しました。吉太郎に鉱石ラジオを作ってもらいすっかり機嫌を直した歩は、吉太郎に促され花子にようやく謝罪。花子の手伝いに来ていた醍醐も吉太郎の子供好きの意外な一面に感心します。

鉱石ラジオのとりこになった歩はその日から毎日、ラジオのアナウンサーの口真似をするラジオごっこをするようになりました。しかしある日の夕方、歩は高熱を出し気を失ってしまいました。英治は大急ぎで医師を呼びに駆け出すのでした。


『花子とアン』第20週 第116回 「海にかかる虹」感想

子供好きで、子供の心をつかむのが抜群にうまい吉太郎くんの意外な一面。そんな吉太郎くんを見つめる醍醐さまの瞳がいつもよりキラキラ。一方で醍醐さまの作って来たお弁当を口にした瞬間に吉太郎くん、その美味に目を見張る。

それにしても吉太郎くんの歩ちゃんの人心収攬術の巧みなこと。これまで一度も母親に謝ったことがない頑固一徹の歩ちゃんが、吉太郎くんの巧みな話術で歩ちゃんは謝るだけでなく頭まで下げた!

吉太郎くんがやって来た時、歩ちゃんが「吉太郎だ!」と呼び捨てした時は正直びっくり。でも、この年頃のやんちゃ坊主にありがちな「俺様」目線で大人を呼び捨てにしているのでなく、心から慕った上での呼び捨てだったんですね。歩ちゃんの「ごめんなさい」でよくわかりました。

ともかく、吉太郎くんと歩ちゃんが鉱石ラジオをつくりながら、そっと「男と男の会話」をする場面。演技でなく、本物の仲の良い叔父と甥のように見えました。「兄やんは歩とウマが合う」と花子。ウマが合うところをもっともっと見せてもらいたいところですが・・・

ところで歩ちゃんが吉太郎くんに不思議な話しをしはじめました。「僕がお母ちゃまを見つけた。雲の上から神様と見つけた。英語のご本を読んで楽しそうだった、だから神様に頼んだ。あの女の人のところに行きたいですと」

話しが『花子とアン』からそれてしまいますが、同様のことを言い出すお子さん、想像以上に存在するようです。ごく稀に成人後もその時の光景を記憶している人もいるとか。成人後も記憶が残っている話しによるとこんな光景だったのだそうです。

雲の上には自分だけでなく大勢の赤ちゃんたちがいて、その真ん中に神様が一人。みんなが雲の上から母親になる人を決めていて、自分も母親を探している。母親探しをして雲の上を歩きながら雲に足をとられて転んだ、なんていうことまで覚えているそうです。

不思議なことがあるものです。

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