花子とアン 121話 雑誌『家庭』創刊祝賀会

連続テレビ小説(朝ドラ)『花子とアン』
2014年8月18日(月)放送
第21週 第121話 「ラジオのおばさん誕生」

『花子とアン』第21週 第121回「ラジオのおばさん誕生」

1932年(昭和7年)5月、花子と英治は、日本中の子供たちに、心を豊かにするような楽しい物語の数々を届けたいという願いを実現するため、世界の名作児童文学の翻訳に励みつつ、子供と大人が一緒に楽しめる新雑誌『家庭』を創刊しました。

かよの店・カフェータイムで開かれた『家庭』創刊の祝賀会には、女流大物作家の長谷部汀はじめ、宇田川、醍醐、そして蓮子が馳せ参じて来ました。世の中の最先端で活躍する女性たちに押され、英治や梶原の男性陣は会場で肩身の狭い思いをします。

一方、醍醐との結婚を上官に相談した吉太郎でしたが、承諾を得ることは出来ませんでした。醍醐にはもっとふさわしい人がいるはずだと自ら身を引こうとする吉太郎に、醍醐はいつまでも待っていると応えます。

そんなある日、花子に会わせたい人がいると蓮子が男性を連れて来ました。その男性は福岡の新聞記者・黒沢で、今はラジオ局勤務。近所の子供たちに物語を語り聞かせる花子の様子をじっと見守っていた黒沢は、花子と挨拶を交わすや用件を切り出しました。

「是非、我々のラジオ番組に出演してください」


『花子とアン』第21週 第121回 「ラジオのおばさん誕生」感想

先週から6年の歳月が流れました。すでにミスタードミンゴも遺影の中の人になりましたが並んでいる三人の遺影のうち二人は若い遺影。若い人の遺影、とりわけ子供の遺影を見るのはつらいものがあります。

さて、青凛社は新雑誌『家庭』を創刊。祝賀会に駆けつけて来た梶原さんがようやく聡文堂の再建を果たしたとの由。一方で花子は、あの宇田川先生をちょっとばかり焦らせるような売れっ子翻訳家・作家に。

梶原さんからは「花子先生」とかしづかれ、宇田川先生からも見下されなくなった立場の変化が歳月の経過を物語っていました。その半生が映画化されたりチャイナドレスを着たりと、蓮さまが置かれる状況も劇変。変化し続ける『花子と蓮子』。

久しぶりに福岡の元新聞記者・黒沢さんが登場。蓮さまの絶縁状への伝助さんの反論が新聞に掲載されてしまったことに落胆し福岡の新聞社を辞めることにした黒沢さん。辞めると宣言したその男気に伝助さんが打たれていたのが印象に残っています。

だからてっきり、黒沢さんはその後伝助さんがらみで再登場するのかなと予想してたのですが、この予想は大はずれ。もうひとつ、黒沢さんの退社宣言と醍醐さまの退社宣言が同じタイミングだったことから二人の結婚も予想したのですが、こちらも大はずれ。

その黒沢さんが「おはなしのおばさん」に会いに来ました。近所の子供たちから「おはなしのおばさん!おはなし聞かせて!」とせがまれてましたが、この「おはなしのおばさん」が後に「ラジオのおばさん」の誕生につながるわけですね。

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2 Responses to “花子とアン 121話 雑誌『家庭』創刊祝賀会”

  1. hublog より:

    コメントありがとうございます。
    考えてみると『花子とアン』劇中で、初婚でその後幸福な結婚を続けているのって吉平おとうやんとふじおかあやんの夫婦だけかも知れませんねん。
    ほとんどが離婚、不倫、略奪愛、死別、そして婚前の死別。朝ドラに不向きな言葉ばかり並び驚かされます。
    クレジット縦横問題、調べてみましたが資料がなさそうです。

  2. えびすこ より:

    吉太郎もそうですが朝市もまだ独身でしょうか?気が付けば中年に差し掛かる年齢ですが、20週目までで結婚したとは聞きませんね。
    この番組の男性陣は結婚難のような気もします。

    ところで朝ドラのクレジットが縦書き表示だったのはいつごろまででしょうか?記憶にある限りでは2000年以降はほとんど横書き表示だと思います。横書き表示の方がオープニング映像が見やすいです。昨年の八重の桜ではテレビ画面右側・右端(視聴者から見て)に縦書きで表示と言う変則パターンでした。

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