花子とアン 129話 ももが長女・美里を出産

連続テレビ小説(朝ドラ)『花子とアン』
2014年8月27日(水)放送
第22週 第129話 「新しい家族」

『花子とアン』第22週 第129回「新しい家族」

歩の誕生日と同じ日に当たる9月13日にももは女の子を出産し、英治によって「美里」と命名されました。それから三ヶ月ほど経た1933年(昭和8年)冬のある日、旭が結核に倒れてしまい、旭の看病に専念するためももは花子に美里を預けます。

その頃、花子が受け持つラジオ番組『コドモの時間』は、日に日に軍事関連のニュースが増え、子供向けのニュースばかり報じる花子を「人気取り」と漆原は詰ります。そんな中でも花子は子供達が楽しめる番組になるよう心を砕いていました。

家では美里の子守りをしながら翻訳作業を続ける花子。そんなある日、外出先から戻った英治は子犬を連れて来ました。花子はその子犬に「テル」という名前を付け「新しい家族」として村岡家に迎え入れることにします。

医師に薦められ旭は2年ほど空気のキレイな土地で転地療養することに。北海道で病気で夫を亡くしたももは、旭には出来る限りのことをしてあげたいと転地療養に付き添うことに。美里を花子に託し、ももは旭の療養先に向かうのでした。


『花子とアン』第22週 第129回 「新しい家族」感想

女の子なのに何故「桃太郎」?

前回でせっかく男をあげた旭くんでしたが、やっぱり怪しいというか変人。でも、彼はかっこ良過ぎるのが似合わないキャラなのでこれでバランスがとれたかも知れません。

話しは変わりますが、前回の出産の時、そして今回の命名の時。印刷所の建物の軒先で英治と旭くんの二人の男が並んでいるの図。なかなか可愛らしい親分子分ですね。もっと可愛い親分子分を見ていたかったのに旭くんはまさかの結核。

そして2年間も転地療養!子供が生まれたばかりなのに、子供と一緒に暮らせないというのは両親にとってはこの上ない悲劇。美里ちゃんも可哀想ですが、ちょうど物心ついて来る頃に花子と英治に育てられたことで、スムーズに養子に出来るのかも知れませんね。

当時、親族間の養子縁組は現代と比べて珍しい話しではなかったようですが、現代では抵抗を感じる人が多いことを鑑み、美里ちゃんの養子縁組の緩衝剤として旭くんを結核にしたのかも。旭くん、お大事に。

今回は軍用犬のニュースを報じる花子。そして芝ワンコの登場。困難な時代前夜の束の間の幸せの象徴なんでしょうか、あの可愛い芝ワンコの子供は。

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