花子とアン 131話 愛犬テルが軍用犬に徴用

連続テレビ小説(朝ドラ)『花子とアン』
2014年8月29日(金)放送
第22週 第131話 「新しい家族」

『花子とアン』第22週 第131回「新しい家族」

村岡家で飼っていた愛犬のテルが軍用犬として連れ去られてしまいました。テルは戦地から必ず帰って来ると、悲しむ美里に嘘を言ってしまう花子。その日から毎日、テルが帰って来るのを待ち続ける美里。

やむを得ないとは言え美里に嘘を言ってしまったことを花子と英治が悔やんでいたある日、吉太郎が村岡家を訪ねて来ました。花子のラジオ番組が大好きだという上官の甥のために『王子と乞食』の翻訳本に花子の署名を頼みに来たのです。

テルの帰りを信じている美里に吉太郎は、たとえ帰って来なくてもテルはお国のために身を捧げたのだと本当のことを言ってしまい美里を深く傷つけてしまいます。吉太郎は、余計なことを言ってしまったと英治に深く頭を下げました。

ラジオ局で、軍事関連のニュースばかりで浮かない顔をする花子に、黒沢が動物のニュースだと言って手渡したのは軍用犬の話でした。一字一句間違えずに読めと念を押されながらも花子は、美里を想って軍用犬に「テル」と名前を付け加えて放送してしまうのでした。


『花子とアン』第22週 第131回 「新しい家族」感想

テルは帰って来ると、花子がやむなく美里ちゃんに嘘を言ってから、ラジオの放送で軍用犬の名前を勝手に「テル」と報道してしまうまで。悲しませないためとはいえ里美ちゃんに嘘を言ってしまったことのプレッシャーはかなり大きかったはず。

美里ちゃんも、その場は悲しまずに済んだものの嘘を真実と信じ続けているのがちょっとばかり気の毒でしたが、その場は悲しむことになったものの吉太郎くんに真実を告げられてちょっとだけ安心しました。

その吉太郎くん、美里ちゃんが泣き出したことで状況を察し素直に頭を下げるところにも好感を持てました。頭の下げ方も姿勢を正して立派な姿。歩ちゃんがもし生きていたら、叔父さんにならって礼儀正しい青年になっていたかもです。幼少期は利かん坊でしたが。

一方でラジオ局の二人のおじさんは時勢とともに花子に対する陰険さが増してきましたね。時勢がそうさせているのか、それとも、もともと花子に出演に後ろ向きだったのが人気者になってしまったことに腹を立てているのか。

話し変わって、軍用犬の物語がドラマ化されていたそうです。勝地涼さんが主演、2010年放送、NHKスペシャル『さよなら、アルマ ~赤紙をもらった犬~』。『マッサン』で主演をつとめる玉山鉄二さんも出演されています。

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