カーネーション 134話 糸子が家の階段から転落する

連続テレビ小説(朝ドラ)『カーネーション』
本放送:2012年3月12日(月)放送
再放送:2014年9月8日(月)放送
第24週 第134話 「宣言」
花言葉の花「ヘメロカリス」

『カーネーション』第24週 第134回
「宣言」あらすじ

譲と栄之助が春光商事の商社マン・高山を連れて糸子を訪問。糸子がデザインした年配者向けのスーツが瞬く間に完売したことを糸子に告げる三人は、「オハライトコ・ブランド」で既製服商売を展開することを提案。

オーダーメイド職人の意地を見せ続けたいと提案を拒否する糸子に、三人は誰も糸子の意地など見ていないと反論し糸子を怒らせてしまいます。しかし、若者たちから熱心に商売に誘われたことが嬉しく気持ちに張りを取り戻す糸子。

譲、栄之助、高山の三人を追い返してしまったものの内心嬉しい糸子はその日、自分がデザインしたスーツが18万円で95着も売れたことを電話で直子に報告。驚く直子でしたがプレタポルテは糸子の年齢には大変な仕事だからやめろと糸子を説得。

自分もプレタポルテなどやるつもりはないと直子に言い返す糸子でしたが、直子からやめろと言われてすっかり不機嫌に。その夜、痛む膝や腰をかばいながら家の階段を上る糸子は、足を踏み外し階段から転落してしまうのでした。

『カーネーション』第24週 第134回
「宣言」感想

日に日にしっかりしてくる阿呆ボン二人組。「しっかりした考え、筋も通っている、阿呆でない」と糸子の評価も劇変。糸子デザインのスーツも栄之助が一週間で半分を売り、残りの半分も高山が完売させ、増産決定。

すごい人気ぶりを興奮気味に語る三人の若者の話しに、すっかり気を良くする糸子。「鰻とろうか、特上四人前」。今回は「特上」がつきました。しかし、その直後がまずかったけど、若者三人組の言うこともある意味もっともかも。

「一生オーダーメイドだけでやってゆく」と決めた糸子は、そう決めた理由を「意地やな、最後の一人になってもオーダーメイド職人として意地見せ続ける」と説明。その説明への高山くんの反応がシンプルでいい!「見せなくていいんじゃないですが、意地なんか」

譲の反論が更にすごい。「意地なんて誰も見てない」。なるほど意地っ張りにはこういう言い方があるなと思わず感心してしまいました。確かに誰も糸子に意地なんか見てないだろうし、そもそも糸子の意地の存在すら気づかない人ばかりかも。

「五十年の意地わからないのか!?」と激怒する糸子に三人口を揃えて「わかりません」。糸子には気の毒ですが、これも時代の変遷、価値観の変遷なのかも知れません。

若者三人組のとっても新鮮な反論、あの場では糸子を怒らせてしまったものの、それ以上に若者たちをあっと言わせたことは、糸子にとってはかなり嬉しかったはず。直子にわざわざ報告するなど、よっぽど嬉しかったのでしょう。

直子は母親の嬉しさを全く読めず、相変わらず言いたい放題でしたが・・・

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