カーネーション 137話 多忙極め過労で倒れる糸子

連続テレビ小説(朝ドラ)『カーネーション』
本放送:2012年3月15日(木)放送
再放送:2014年9月11日(木)放送
第24週 第137話 「宣言」
花言葉の花「ヘメロカリス」

『カーネーション』第24週 第137回
「宣言」あらすじ

糸子の新しいブランドを立ち上げる仕事がはじまりました。最近ののんびりした店しか知らない孝枝と浩二に、昔、糸子の店で働いていた昌子と恵の様子を聞かせる糸子。黙ってついてゆくと宣言した孝枝でしたが、商社マン・守の厳しい指導に泣き出してしまいます。

一方の浩二は、糸子も意外なほど辛抱強く頼りになることがわかりました。そんな中、デザインを詰めに毎日糸子の店に通って来る譲と栄之助に、和服の反物の柄を活かした斬新なデザインのドレスを糸子が提案。譲と栄之助を驚かせます。

糸子発案のデザインがようやく形になって来た頃、糸子は過労で倒れてしまいました。無理し過ぎては身体を壊し怒られてきた自分の人生を振り返る糸子は、糸子の身を案じる里香に倒れたことは優子らに言うなと釘を刺します。

宣伝の準備を守がはじめました。三人の娘の名を客寄せに使いたがる守の提案を糸子は嫌がるものの「岸和田の洋裁屋のおばちゃんがつくった服にどれだけの価値がある。娘たちには何が何でも協力してもらう」と、守は糸子の言葉に耳を貸そうとしないのでした。


『カーネーション』第24週 第137回
「宣言」感想

昌ちゃんと恵さんが働いていた頃のお店の回想場面が登場。70代になった糸子のペースに慣れてきた眼であの頃の店を見ると、賑やかというより騒々しい。年がら年中、家の中をだんじりが走りまわっているような騒がしさ。

あの騒がしさが久々に戻ってきました。

昌ちゃんと恵さんに比べて、孝枝さんと浩二さんのちょっと頼りなげなキャラが気になっていたのですが、頼りなげなキャラにしたのもしっかりした狙いがあったようです。のんびりした店が急に昔のように騒々しくなる、そのギャップを演出するのに二人の頼りないキャラは必要不可欠。

それでも、孝枝さんは見ていて気の毒過ぎたな。あそこまでやりこめなくてもいいのにと、ずっとハラハラしながら見ていたのですが、今回の最後の最後にいつの間にかパワーアップした孝枝さんに成長。

守にやりこめられ困り果てた糸子に助け舟を求められた孝枝さん、これまで盲目的に糸子についてきた孝枝さんがついに知らん顔。「うちは耐え抜いた、先生も耐えて下さい」これから昌子さん以上の手強いキャラになることを期待しています。

ガタイがでかい割に小心者の浩二さん。ガタイがでかい分だけ頑丈のようです。ハードワークにその頑強な身体で耐え抜きつつも、目元は変わらず可愛らしい。恵さんの時もそうですが、男らしい男はなかなかこの店に来ないんですね。

さて、三人娘の名を客寄せに使うか否かで意見が対立する糸子と守。この後、どう出るのでしょうか。

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