カーネーション 143話 奈津が退院、デザイン完成

連続テレビ小説(朝ドラ)『カーネーション』
本放送:2012年3月22日(木)放送
再放送:2014年9月18日(木)放送
第25週 第143話 「奇跡」
花言葉の花「レインボーローズ」

『カーネーション』第25週 第143回
「奇跡」あらすじ

奈津のベッドが片付けられていることに気がついたの糸子は、奈津が死んでしまった早合点しショックを受けますが、看護婦から退院したと聞かされひと安心。しかし、病院は奈津の住所を教えてくれず腹を立てる糸子。

平成13年(2001年)9月15日。だんじりの日がやって来ました。三姉妹は孫、ひ孫が小原家に集まってきました。そして、小原家に集まる客は隣近所の人でなく遠方から集まって来る著名人ばかりとなっています。

だんじり祭の夜、糸子は病院のファッションショーに向けてモデルウォークを教えてくれる人を紹介してほしいと直子に依頼。母の仕事を手伝い、すでに結婚し子供もいる里香にもファッションショーの協力を頼む糸子。

だんじりが終わり、ファッションショーで披露する衣装のデザインをすべて完成させた糸子は退院し行方のわからなくなった奈津の衣装デザインも念のためにと鞄に準備し病院へ。糸子が描いた衣装のデザイン画を見せられたモデルたちは顔を輝かせるのでした。


『カーネーション』第25週 第143回
「奇跡」感想

奈津が死んだわけでなく安堵する糸子。驚きのあまり奈津のためのデザイン画を手から落とし、病院の壁に寄りかかったうなだれる糸子の姿は本当に痛々しかった。普段は憎まれ口しか聞かないのに心から奈津が好きなんだと思います。奈津もきっと同じ思いなのでしょう。

だんじりの日。平成13年(2001年)9月15日。忘れもなしない米国の同時多発テロが発生した四日後です。実は僕はあの直前までニューヨークに滞在していたので、テロの後は一ヶ月ほど向こうの知り合い達に懸命になって連絡を取り合っていました。

一方で「祭りだけは何も変わらん、昔のまま」だったとは。祭りは変わりませんが、顔ぶれはずいぶんと変わりましたね。かつては商店街のおっちゃんらが入り浸ってましたが、今回のだんじりの日の小原家は著名人や「どこぞのお偉いさん」ばかり。

もうひとつ変わったのは里香が結婚しすっかりキレイな奥様に。里香を喧嘩から救い出したあの青年も二人の男の子の親父となり、親子三人揃ってだんじりの法被。そう言えば直子はこの日は必ず法被。子供の頃からだんじりをこよなく愛してましたからね。

人が年を重ねてゆくさまがたまらなく面白い『カーネーション』。今回も堪能しました。

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