カーネーション 150話 見舞客が病室に殺到、悲報

連続テレビ小説(朝ドラ)『カーネーション』
本放送:2012年3月30日(金)放送
再放送:2014年9月26日(金)放送
第26週 第150話 「あなたの愛は生きています」
花言葉の花「カーネーション」

『カーネーション』第26週 第150回
「あなたの愛は生きています」あらすじ

糸子が入院して依頼、見舞客が次々に訪れ病室の中はさながらお花畑に。総婦長に止められながらも化粧をして見舞客を迎え病室で楽しく過ごす糸子。見舞いにやって来た譲と栄之助は、糸子が最近キレイになったのは恋をしているからではないかと冷やかします。

発作で倒れた後、意識を取り戻して目を覚ました糸子は実際に恋をしている時のように世の中のすべてがキレイに見えるようになっていました。夕方、夕陽の差し込む病室で、心の底から満ち足りた表情をして眼を閉じる糸子。

平成18年3月26日。イギリスは母の日。赤いカーネーションの花束を買ったミッキーがロンドンのブティックに戻ると、電話を受けた聡子が泣き崩れていました。その電話は優子からかかって来た糸子の悲報だったのです。

糸子が息を引き取った日の夜。病院から実家に戻り二階のサロンを初めて目にする優子と直子は糸子の夢を噛み締めます。明くる日、出棺間際に到着した聡子は赤いカーネーションの束を棺の中へ入れ号泣。優子と直子も一緒に泣き始めるのでした。


『カーネーション』第26週 第150回
「あなたの愛は生きています」感想

「確かに恋をした時と似てる。あの朝、目が覚めてから世の中がなんでもかんでもキレイに見えるようになってしもた」

最終回の一回前ですが、ヒロインが亡くなってしまったので最終回みたいな重厚な回。

なんでもかんでもキレイに見えたのは、見たものが写る心の鏡に曇ひとつなくなり澄み切ったからキレイに見えたのかも知れません。

最後の最後に心の鏡が浄化され、キレイになってこの世を去りたい、なんでもかんでもキレイに見えるようになってこの世を去りたいものだとつくづく思いました。

最後にキレイさっぱりになるためには悔いを残さぬこと。思えば糸子は幼少の頃より、その時々で全力を出し切り、常に悔いを残さない生き方をしていました。

悔いを残さない小さな努力の積み重ねのご褒美が、最期の「恋をした時と似てる」ほどのキレイな気持ちになるのでしょうか。

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