カーネーション 最終回/151話 糸子の生涯が朝ドラになる

連続テレビ小説(朝ドラ)『カーネーション』
本放送:2012年3月31日(土)放送
再放送:2014年9月27日(土)放送
第26週 最終回/第151話 「あなたの愛は生きています」
花言葉の花「カーネーション」

『カーネーション』第26週 最終回/第151回
「あなたの愛は生きています」あらすじ

平成22年(2010年)9月。だんじり祭りの日。二階のサロンには優子、直子、聡子の三姉妹や孫たち。オハラ洋装店の従業員など、生前の糸子と縁のある人たちが大勢集まり賑やかに過ごしています。

斎藤源太に憧れて洋裁の道に進んだ浩二は源太と話しをすることが出来て感激。末期癌患者だった加奈子は奇跡的に回復していました。そして優子には糸子の生涯を朝ドラにしたいとテレビ局からオファー。そんな様子を糸子の写真が見守っています。

平成23年(2011年)10月。優子、直子、聡子はますます多忙を極める日々。優子と直子はお互いのショーを見るようになり、聡子はロンドンで活躍。そんな中、糸子を思い出しそれぞれの場所で涙ぐむ優子、直子、聡子。

三姉妹に寄り添う糸子の心は「泣かんでいい、泣くほどのこととちゃう。うちはおる」と語りかけます。平成23年(2011年)10月3日。退屈した糸子の心は面白ものを探しに病院へ。病院のロビーのテレビでは朝ドラ『カーネーション』第一回が始まりました。


『カーネーション』第26週 最終回/第151回
「あなたの愛は生きています」感想

イタリアの巨匠、ベルナルド・ベルトルッチ監督の映画のようなエンディングに酔いました。『ラスト・エンペラー』『シェルタリング・スカイ』坂本龍一さんが楽曲を提供したこれら名作の主人公は、様々な試練を経た後、懐かしい冒頭の場所に戻るのです。

それまでの試練をいたわるような優しさに満ちあふれたベルナルド・ベルトルッチ監督の映画みたいに、天国に行った糸子の魂を再び人生の原点・だんじりの日の懐かしいあの頃に戻ってゆきました。

ところで、病院のロビーで朝ドラ『カーネーション』第一回を見ていたおばあちゃん。婦長から絶対見せてやれと言われていたそうですが、「絶対」とまで言うからにはあのおばあちゃんはきっと、奈津ですね。

『カーネーション』全151回。心豊かな体験を有り難うございました。

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