花子とアン 141話 醍醐帰国、花子は甲府へ

連続テレビ小説(朝ドラ)『花子とアン』
2014年9月10日(水)放送
第24週 第141話 「生きている証」

『花子とアン』第24週 第141回「生きている証」あらすじ

帰国した醍醐の憔悴しきった様子を見た花子は、いつも笑顔を絶やさなかった醍醐から表情を奪ってしまうような戦場の悲惨さを実感。聡文堂の休業報告に来た梶原からは、醍醐が帰国時に乗船した船団が魚雷攻撃を受けた恐怖から心を閉ざしていることを聞かされます。

そんな中、甲府から吉平が村岡家にやって来ました。東京では食料が不足しているという噂話しを聞きつけた吉平は、大量の米や味噌、そして自家製の葡萄酒を花子、かよ、ももたちに届けに来たのです。

その夜、花子と英治は吉平をかよの店に案内。空襲の恐れがある東京から離れろと娘たちを説得する吉平でしたが、かよは東京に残って命より大切なこの店を守ると宣言。結局、美里と直子だけが甲府の安東家に疎開することになりました。

花子に連れられ美里と直子がはじめて訪れる甲府では、ふじと吉平そして朝市とリンが待ち構えていました。そこへ、葡萄酒の軍への供出を求めに徳丸と武も訪問。葡萄酒供出を断る吉平は昔と変わらず徳丸と仲良く口喧嘩を始めるのでした。


『花子とアン』第24週 第141話 「生きている証」
 事前発表あらすじへのレビュー

やはりと言うべきか、醍醐さまが戦地から憔悴しきって帰国するようです。戦場の悲惨さ想像をはるかに超えていたこと、帰国の途で乗船した船が魚雷攻撃され死の恐怖を味わったことなど、お嬢様の醍醐さまには、というかお嬢様でなくとも衝撃的な体験。

ショックから心を閉ざしてしまうらしいのですが、しっかり立ち直ってほしいものです。『ごちそうさん』の源ちゃんみたいにはならないでほしいものです。それでも源ちゃんは無事に立ち直ることが出来ましたが。

さて、今回は相次ぐ東京への空襲で、娘や孫たちを案じる吉平お父やんが久しぶりに上京。こんなご時世でも、娘との挨拶はやっぱり「グッドアフタヌーン、はな」であって欲しいものですが、それも最早難しいかもです。

そして、上京した吉平お父やんの説得に応じて花子は故郷の甲府へ。久しぶりの甲府ですが、朝市くんのお嫁さんの姿を見れることを僕はとっても期待しています。朝市くんが選んだのはどんな女性なんでしょうか?

阿呆ボンの武くんもとうの昔に中年のおっさんのはずです。彼はどうしてるんでしょうか。まさか山梨の資産家どうし、白鳥かをる子さまと一緒に?それはないかな。


『花子とアン』第24週 第141回 「生きている証」
 朝ドラ観賞後の感想

魚雷攻撃を受けて沈められた船に乗っていた人たちが助けを求めて漂流するのを、見捨てて行かなければいけない状況。醍醐さまが見た光景はまさに地獄絵。我が身に迫る恐怖よりもむごい体験かも知れません。

事前発表あらすじから僕の想像していた醍醐さまの体験は、醍醐さまの乗った船が攻撃され命からがら帰国というもの。我が身に迫る恐怖くらいしか予想していなかったので、自分の想像力の貧困さに今更ながらあきれかえりました。

話し変わって、久しぶりに吉平おじいやんが登場。すっかりおじいやんになってしまいましたが「グッドアフタヌーン」は今も健在。時節柄、この挨拶は無理かなと思ってましたが、さすがは吉平おじいやん。時代の空気を読む気はさらさらないみたです。

さて、久しぶりの甲府の安東家。ふじおばあやんもずいぶん年をとりました。リンおばちゃんもすっかり腰が曲がっているにのびっくりです。朝市くんも白髪が目立ち始めてましたね。期待していた朝市くんの奥様が出て来なくて残念。

徳丸さまの阿呆ボン武も年はとったけれどお変わりないようで、嬉しい限りです。徳丸さまと吉平おじいやんの「仲良く喧嘩」も昔のまま。このところ『花子とアン』は暗い話しが続きましたが、今回は懐かしい顔ぶれに心癒されました。

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2 Responses to “花子とアン 141話 醍醐帰国、花子は甲府へ”

  1. 朝蔵(あさぞう) より:

    コメントありがとうございます。
    吉平おじいやんの老けメイクで、はじめて時間の経過を感じました。他の人はそれほど大仰な老けメイクしてないですからね。

  2. えびすこ より:

    髪もひげも白くなった吉平さんは亡きおじいやんを彷彿とさせる言動でしたね。気が付けば梶原さんもかなりの年齢になりました。
    それにしても今年のNHKの朝ドラ・大河ドラマは、物語にアルコール類に縁のあるエピソードが多い気がします。
    私の父親も生後間もないころに本家筋の家に祖母らと疎開していたのですが、疎開先が青森の八戸で魚介類には不自由はしなかったと思います。

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