梅ちゃん先生 11話 竹夫の手紙、病院の少女

連続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年4月13日(金)放送
再放送:2014年10月10日(金)放送
第2週 第11話「かがやく未来」

『梅ちゃん先生』第2週 第11話「かがやく未来」あらすじ

松子に求婚するもきっぱり断られた山倉は、突如方針転換して梅子に求婚しはじめます。山倉のついでのような言い方に呆れる芳子は梅子に同情。今後、山倉を家に連れて帰らぬよう芳子は建造に釘を刺します。

ある日、竹夫から手紙が届きました。世田谷の消印が押されています。大学の竹夫の知り合いに聞けば、竹夫の世田谷での居所が掴めるかも知れないと松子は梅子に告げるのでした。そんな中、梅子は父の忘れ物を届けに大学へ足を運ぶことに。

父に届け物をしにやって来た大学で、病気で長らく入院している少女の存在を知る梅子。その少女が『月と花束』という本を読みたがっていることを知った梅子は、級友たちにその本のことを尋ね回るものの、担任教師から恋愛小説を読むなと咎められてしまいます。

大学で梅子は、会いたくなかった山倉にも会ってしまっていました。『月と花束』探しの協力を申し出る山倉に、糸子は別のあるお願いをするのでした。数日後のある夜、建造は梅子に山倉との結婚を考えてはどうかと言い出し、梅子や家族を驚かせるのでした。

『梅ちゃん先生』第2週 第11話「かがやく未来」感想

「空気を読めない」なんていうゆるい表現ではとても言い尽くせない山倉くんのキャラがすごい。そしてとても気になるのは、山倉くんのキャラが何故これほど強烈なのか、物語上でどんな必要があって青信号しか見えないような人物設定にしたのか。

『梅ちゃん先生』の各登場人物の人物設定は、その場の思い付きでなく物語を構成してゆく際の必要に応じて丁寧に設定しているようなので、山倉くんの浮世離れしたキャラがモノを言う場面が後々にきっと登場するのでしょう。回収の日が待ち遠しいです。

また、そんなとんでもない山倉くんの言動・行動を眼前で見せつけられながらも尚、山倉くんは前途有望であると彼の将来性と資質を高く評価し続ける建造お父さんも今のところ僕の理解を超えています。

子犬か子猫をもらうのと同じような感覚で、人様の娘をあっちをよこせ、こっちをよこせと言うような男と「よくよく考えた末」梅子に結婚をすすめる建造お父さん。よくよく考えた末にそこまで言うのだから、まだ誰も知らぬものすごい美点が山倉くんにあるのかもです。

それとも、建造お父さんも実は山倉くんと同レベルくらいに変わっている人なのでしょうか。山倉くん、そして山倉くんを高く評価する建造お父さんが気になります。

今回は更に、吸い殻からの煙草の再生産に飽き飽きした信郎くんが薬莢を拾い、何かにひらめき突然工作機械を動き始める謎の行動。そして病院でその存在を知った病気の少女が読みたがっている本が実は恋愛を赤裸裸に描いたもの。病気の少女が何故?

そしてもう一点、竹夫くんからの世田谷消印の手紙。一方で、青信号しか見えない山倉くんに何やら頼み事をする梅ちゃん。先が気になるアイテムを沢山残したまま、あと一回で第2週が終了です。

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