梅ちゃん先生 16話 あかね訪問、松子の就職

連続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年4月19日(木)放送
再放送:2014年10月16日(木)放送
第3週 第16話「やるなら、やらねば」

『梅ちゃん先生』第3週 第16話「やるなら、やらねば」あらすじ

昭和21年になりました。正月早々勉強に余念のない梅子でしたが、建造は梅子が勝手にやっていることだから気遣う必要はないと勉強に集中出来る環境をつくろうとしません。そんな中、正枝だけが梅子を暖かく見守っています。

ある日、竹夫が行きつけだった飲食店の店員・矢吹あかねが竹夫から借りた本を返しに来ました。病気がちの母と弟妹の家族を一人で養うあかねに心から感心する梅子。自分とは異なる境遇ながらも梅子はあかねとは良い友達になれそうだと思います。

一方の竹夫は、闇市のブローカーとしての見習いをしながら取引先に騙されるなどの苦労を重ねていました。騙された竹夫を寛大に見守る陽造の心意気に触れ、忙しいからと難色を示していた梅子への理科の教授を竹夫は快く引き受けることに。

物価高騰の折柄、松子が働き始めると言い出しました。就職のために簿記を勉強しはじめる松子は梅子と並んで勉強をはじめます。そして、採用が決まった松子を見て負けて入られないと医専受験の勉強に発奮する梅子でした。

『梅ちゃん先生』第3週 第16話「やるなら、やらねば」感想

前回に引き続きあかねちゃんが登場。しかも前回より更に物語の中心に近寄ってきました。梅ちゃんと話し込み友達になれるかもしれない・・・梅ちゃんとあかねちゃんが本当に仲好さそうに見える自然な演技もたいしたものです。

竹夫くんは取引先に騙され芋に見立てた石を掴まさられる「酸」。そんな竹夫くんを咎め立ては一切せず、その器の大きさで暖かく見守る陽造おじさんの「甘」。俗にいう人生の酸いも甘いも学びとって、竹夫くんには建造お父さんより大きな男になってほしいものです。

その竹夫くん、好子お母さんと再会。下村家で家族とともに暮らしていた頃はお母さんの息子にしか見えませんでしたが、今回は礼儀正しく母親に敬意を払う独り立ちした立派な男に見える。この演じ分けが見事としか言いようがありません。

この時、芳子お母さんは梅ちゃんが勉強に夢中になっていることを実は陰ながら応援していること、でも建造お父さんの手前おおっぴらに応援できないことを告白。この告白、かなり嬉しく聞かせてもらいました。

その告白に竹夫くんは「応援してやればいい」と断言。強い口調で言ったものの、そこには建造お父さんの反抗心みたいなものは微塵も感じられない。反抗しているうちは子供、反抗心をも克服し、竹夫くんはすっかり大人の男になったかなりつつあるかしているようです。

一方で松子さんが就職を決意し簿記の勉強を開始。梅ちゃんと並んで勉強し、採用試験にあっさりとパス。ライバル心に火がつき、梅ちゃんにはいい刺激になったようです。

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