梅ちゃん先生 18話 医専入試と合格発表当日

連続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年4月21日(土)放送
再放送:2014年10月18日(土)放送
第3週 第18話「やるなら、やらねば」

『梅ちゃん先生』第3週 第18話「やるなら、やらねば」あらすじ

梅の花が咲き鶯が鳴き始めました。医専の入試まであと一ヶ月、卒業式も終わり、建造から悪あがきと悪態をつかれながらも、梅子は最後の追い込みで睡眠時間を削って勉強に励みます。そして入学試験当日の朝を迎えました。

入学試験開始。試験中に消しゴムをなくしてしまったことに気づいた梅子は動揺を隠せません。すると隣に座っていた沢田弥生が消しゴムを半分ちぎって助けてくれます。昼休みに御礼を言う梅子に、弥生は隣でソワソワされるのが困るからだとそっけない返事。

その頃、建造も落ち着いて仕事が出来ません。今年の医専の入試試験は難易度を下げているようだと言う同僚の噂話に、思わず反応してしまう建造。その日、試験を終えた梅子は力を使い果たし帰宅早々深い眠りについてしまうのでした。

桜の花が咲き始め、梅子の運命を決める合格発表の日を迎えました。合格発表会場で受験番号「637」を探す梅子。604、610、624、629、630・・・。梅子の人生の中で最大の緊張の一瞬を迎えます。一点を凝視した梅子は「あっ!」

『梅ちゃん先生』第3週 第18話「やるなら、やらねば」感想

梅の花が開きウグイスが鳴く。そんなのどかな春の風物から一転、入試直前という現実を突きつける巧みな演出。卒業が近いと教え子達に告げる節子先生、そして勉強部屋に貼ってある卒業証書。式を描かず卒業を暗示し、軽妙なテンポを崩さないのもさすがです。

ところで、細かい話しですが、梅ちゃんの勉強部屋の貼り紙、さりげなく誤字を修正しているものを一枚見つけました。「絶体(絶體)」を「絶対(絶對)」に修正。梅ちゃんのキャラを説明する工夫が細部にまで凝らされています。

試験当日。消しゴムがない!その時の梅ちゃんのソワソワ演技がリアル過ぎ。助け舟を出してくれた隣の席の沢田弥生。昼休みに御礼かたがた会話を交わしましたがいいキャラしてますね。『ごちそうさん』のヒロインの長女、猫娘ことふ久ちゃんを思い出しました。

消しゴムをくれた御礼を言っても、隣でソワソワされるのは迷惑だから。お弁当を食べるのに隣に座っていいかと許可を求れば、自分の土地じゃないから許可を得るに当たらない。しかも、家族の応援が鬱陶しいとまで。こういう変わり者キャラ、大好物です。

その頃、時計の針ばかり気にする建造お父さん。珍しく落ち着きがないですが、娘を案じるこの演出好きです。そして、試験の難易度を今年は下げたという同僚の噂話に激しく反応。そんなに梅ちゃんのことが心配だったんですね。いいお父さんです。

第18話の冒頭で梅の花が開き、終わりには桜の花が。合格発表の日です。今週で合否を教えてくれるものとばかり思ってましたが、次週に引っ張るんですね。梅ちゃんの「あっ!」は受験番号を見つけた「あっ!」なのか、見つからなかった「あっ!」なのか。

答えは次週のお楽しみ。(でも予告映像を見れば大方の予想はつきます)

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