マッサン 17話 政春の態度にエリー立腹

連続テレビ小説(朝ドラ)『マッサン』
2014年10月17日(金)放送
第3週 第17話 「住めば都」

『マッサン』第3週 第17話「住めば都」あらすじ

政春は泥酔して深夜帰宅、翌朝は二日酔いの寝坊。やっとご飯を美味しく炊けたものの前晩も朝もご飯を食べない政春にエリーは立腹。日本では酒を飲むのも仕事のうちと政春は言い訳するものの、それがエリーにはまったく理解できません。

困ったことがあれば訪ねるように言った鴨居の言葉を思い出したエリーは鴨居の社長室を訪問。上手に炊けたご飯のおにぎりを鴨居に美味いと褒められ感激するエリー。鴨居は、政春が前晩ウイスキーをつくるため接待していたことをエリーに打ち明けます。

一方、政春はポットスチルの製作を頼み込みにやかん名人の佐渡製作所を訪問。ポットスチルの予算を削るには佐渡製作所にお願いするしかないと考えたのです。仕事に難色を示す佐渡でしたが「日本で初めて」というのは気分がいいとポットスチル制作を快諾します。

夢に向けて必死の政春を大目に見てやれと鴨居に諭されたエリーはすっかり機嫌を直しました。家まで送ってくれた鴨居とエリーはハグして別れの挨拶。二人がハグしている現場を、約束を守ろうと慌てて帰って来た政春は目撃してしまうのでした。

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『マッサン』第3週 第17話 「住めば都」
 事前発表あらすじへのレビュー

泥酔して帰ってきたマッサンは翌朝、酒を飲むのも仕事のうちとエリーちゃんに説明。当時の日本の奥様方であれば、何の疑問も抱かずにマッサンの説明を受け入れたのでしょう。夫のほうもこの説明を妻が疑問に思うなど夢に思わなかったはず。

しかし、エリーちゃんはマッサンのこの説明がどうにも理解できなかったようです。日本人になろうと決意を固めるエリーちゃんですがこれだけは納得出来ない模様。実際、リアルのリタさんも夫の帰宅時間についてだけは相当シビアだったとの由。

さて、あらすじではサラッと記して終わらせましたが、ポットスチルをつくってもらいにマッサンが訪問した佐渡製作所はやかん職人の親父さん・佐渡社長が経営する会社。はじめは採算に合わないとマッサンの依頼に難色を示す佐渡社長。

しかし、国産初のウイスキーを製造するための設備だという言葉に熱き職人魂が燃え上がってしまうようです。僕は職人さんたちを心から尊敬しているので、この場面がどんな描かれ方をするのかが無性に楽しみなのです。


『マッサン』第3週 第17話 「住めば都」
 朝ドラ観賞後の感想

マッサンのベッドを激しくゆすって寝坊するマッサンを叩き起こすエリーちゃん、朝っぱらから口論するも話しを聞いてくれないマッサンに地団駄を踏むエリーちゃん。そして、鴨居の大将からご飯が美味いと褒められ奇声を発して喜ぶエリーちゃん。

今回もエリーちゃんの反応のひとつひとつが楽しく可愛いのでうっかりエリーちゃんの苦悩を見過ごすところでしたが、困ったことがあったらおいでという鴨居の大将の言葉を頼って不慣れな日本の街を一人歩くエリーちゃん、よっぽど困っていたんでしょう。

意見を求められたボトルデザインが試作品になっていたり、ご飯を美味い!と絶賛されたり、マッサンがお酒を飲んでいたのが仕事だと諭されたエリーちゃん。その後に鴨居の大将とどんな話しをしたのか定かではないですがすっかり機嫌がなおってめでたし。

そして、鴨居の大将と別れるときの指切りげんまんの歌。「深い川へはめよか、浅い川へはめよか、深い川にドボン!」はじめて聞きましたが、ネットで調べてみると実際に似た歌が大阪に存在するようです。どなたかこの歌のこと、ご存知ないでしょうか。

ところで、この指切りげんまんの歌の中の一節「深い川にドボン!」。もしかしてこれが朝ドラ定番の川落ち池落ちかもです。物語冒頭の川落ち、主人公夫婦は最早、川に落ちるような年齢ではないので、この歌に川落ちを託したというのは穿ち過ぎでしょうか。

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2 Responses to “マッサン 17話 政春の態度にエリー立腹”

  1. えびすこ より:

    エリーは来日当初は日本語が読めなかったんですね。
    番組を見る限り日常会話はある程度できますが、日本語の書類はまだ読んでないですね。
    番組内は現時点で1920年。独学で日本語の読み書きを学んだのでしょうか?
    マッサンは実際も職業上酒豪だったようですね。

    ところで大河ドラマに関して1つ残念に感じることがあります。
    それは「主人公が直筆で書いた日記・自伝がない点」です。
    朝ドラでは主人公の自伝を原作にしていますが、大河ドラマの主人公の自伝もほとんどないですね。
    「自分で日記を書く習慣がない」時代の人だからしょうがないと言えますが、ほとんどの主人公には生前に自分で書いた日記・自伝が今ないです。
    主人公が関与する出来事の真偽に関しては、日記・自伝の内容が参考にできると思います。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      日本の日記の歴史は古くからあるようですが、日記を記すのはお公家さんで、武家には日記の週間がなかったようですね。明治維新以降だと少しは記録も残っていそうなものですが、ないんでしょうか。書簡はずいぶん残されているようですね。

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