梅ちゃん先生 20話 弥生と雪子の対立深まる

連続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年4月24日(火)放送
再放送:2014年10月21日(火)放送
第4週 第20話「ヒポクラテスの乙女たち」

『梅ちゃん先生』第4週 第20話「ヒポクラテスの乙女たち」あらすじ

城南医専の医学生になれたものの悩みごとが多い梅子。同じ班になった雪子が班全員で制服を着ようと宣言するものの、高価な制服のことを梅子は家族に言い出せません。さらに仕切り屋の雪子と何事にも冷めた弥生は対立しはじめていることも気になります。

そんな中、上級生が梅子たちに声をかけてきました。ドイツ語の授業前にある言葉をかければ講師の扇田を喜ばすことが出来るというのです。そしてドイツ語の授業。班員を率いて率先してその言葉を口にする雪子でしたが扇田は激怒。それは糞爺を意味する言葉でした。

ある日、学校の制服の申し込みは済んだのかと正枝に尋ねられる梅子。両親に負担をかけたくない思いを正枝に伝える梅子でしたが、翌日締切の制服の申し込み書を松子に見つけられてしまいます。躊躇なく制服申し込みをする両親に梅子は感激します。

制服を来て登校出来るようになった梅子でしたが雪子と弥生の対立は深まるばかり。そんな折、悪戯を仕掛けて来た上級生が軍の備蓄医薬品を誰かに取りに行ってほしいと呼び掛けてきました。班の結束を固めたい梅子は、班員揃って取りに行くと宣言してしまうのでした。

『梅ちゃん先生』第4週 第20話「ヒポクラテスの乙女たち」感想

仕切り屋の雪子ちゃんと協調性に背を向けるタイプの弥生ちゃん。水と油キャラの、嫌みにならない絶妙なバランスの対立が面白い!女学生のよくある対立はカリカリし過ぎて見るに耐えないものになりがちですが、この二人の対立は楽しんで見ていられるから不思議です。

と同時に仕切り屋で自分だけが正しいと思い込みたがるタイプの雪子ちゃんのキャラも明らかに。上級生の悪戯に率先して乗りながら、悪戯とわかるや梅ちゃんたちを責め立てる雪子ちゃん。それでも彼女を責める気になりません。

困った性格を持ったキャラながらも、脚本家の先生から愛情を注がれて描かれたキャラだからなのでしょうか。そして、雪子ちゃんと弥生ちゃんの対立が見ていて微笑ましさすら感じるのも、二人のキャラに脚本家の先生が愛情を注いでいるから?

さて前回から引っ張って来た梅ちゃんの学校の制服問題。どうやって解決するのかと気になっていたのですが、ここでもみごとなまでの脚本家の先生の腕前でキレイに解決。しかも、正枝おばあちゃんの粋な一面を見せてくれるオマケつき。さすがです。

制服のことは両親に黙っていてという梅ちゃんの気持ちを汲んで正枝おばあちゃんが沈黙を守る姿の美しさ。直後に制服のことが発覚しすんなり買ってもらえることになったものの、よかっわね視線を梅ちゃんに一瞬注ぐだけでまた沈黙を貫くところが格好良過ぎです。

さて、今回の最後にあのお騒がせ上級生が再登場。M資金詐欺みたいな怪しい匂いがプンプンする話しを持って来ましたが、簡単に乗ってしまう梅ちゃん。一緒に行動することで班の結束を固める狙いは的確ですが、また悪戯かもって疑わなかったんでしょうか。心配です。

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