梅ちゃん先生 21話 横須賀から医薬品を運搬

連続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年4月25日(水)放送
再放送:2014年10月22日(水)放送
第4週 第21話「ヒポクラテスの乙女たち」

『梅ちゃん先生』第4週 第21話「ヒポクラテスの乙女たち」あらすじ

海軍倉庫にある備蓄医薬品を出来るだけ持って来て欲しいという上級生たちの難題に名乗りを上げる梅子。班員が心を一つにするきっかけになることを願う梅子でしたが、横須賀に向かう満員列車の中で班員たちは喧嘩をはじめてしまいます。

倉庫に到着。医薬品を好きなだ持って行っても構わないと言われた弥生は一計を案じます。近くでトラックを借りて大量の医薬品を学校に持って帰り、自分たちを体よく荷物運びに使った先輩たちの度肝を抜いてやろうと弥生は提案します。

しかし、東京までの運搬を引き受けてもらうのは簡単ではなく、やっとの思いで運搬を引き受けてくれた男の車はトラックではなく馬が牽く荷車でした。しかも、途中で馬の蹄鉄が外れてしまい荷車を自分たちの力で牽かざるを得なくなってしまう梅子たち。

雨まで降り出す中、梅子たちは力を合わせて重たい馬車を牽きはじめました。それはまた班員の心が一つになった瞬間でした。通りすがりのトラックの運転手の助けで大量の医薬品を学校に持ち帰った梅子たちは、ついに上級生たちの度肝を抜くことに成功するのでした。

『梅ちゃん先生』第4週 第21話「ヒポクラテスの乙女たち」感想

軍が備蓄していた大量の医薬品を持って来て欲しいと上級生。軍の埋蔵金詐欺、俗にいうM資金みたいなものかと心配だったのですが、上級生たちの今回の話しは作り話ではなく本当のことだったようです。陽造叔父さんにはこの情報は入らなかったんでしょうか。

横須賀に向かう列車の込みっぷり、むせかえるような空気感がすごい。戦後の混雑する列車の演出は『花子とアン』で幾度か登場した場面より『梅ちゃん先生』のほうが上手に描けているかと思います。ところで蒲田から横須賀ということは京急線でしょうか。

海軍の倉庫では、一番さめている弥生ちゃんがまさかの提案。先輩たちの度肝を抜かしてやろう・・・体よく荷物運びをやらされたことがよっぽど腹に据えかねたんでしょう。満員列車の中でも文句タラタラでしたからね。

トラックで運んでもらおうと色仕掛け作戦に出るもあえなく失敗。快く運搬を引き受けてくれた親父さんの「彗星号」は馬がゆっくり牽く荷車。その馬の蹄鉄がはずれる。雨も降り出す。梅ちゃんのやることはやっぱりこんなものかというお約束の展開。

しかし落ちるところまで落ちたというか、陰極まって陽に転ずというか、やっと災い転じて服となりました。劇中での梅ちゃんの成功体験はこれが二度目でしょうか。やっと運気が上昇気流に乗って来たようです。

班員の心がひとつになる瞬間。素直に喜べました。助けてくれた通りすがりのトラックの運ちゃんたちも実に気持ちがいい。度肝を抜かれた上級生たちの反応も可愛らしい。泥だらけの制服を選択する梅ちゃんを見守る正枝おばあちゃん、今日も素敵です。

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