梅ちゃん先生 32話 中央医大の男子学生登場

連続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年5月8日(火)放送
再放送:2014年11月4日(火)放送
第6週 第32話「次へのステップ」

『梅ちゃん先生』第6週 第32話「次へのステップ」あらすじ

医専に中央医大の男子学生たちがやって来ました。山西教授を訪ねてきたという男子学生たちの本当の目的はダンスパーティーに女子学生たちを誘うこと。ダンスパーティーで得た利益で学校の壊れた窓ガラスの修理するために誘いに乗る典子たち。

梅子は落とした答案用紙を男子学生の松岡に見られてしまいます。35点の答案を松岡に鼻で笑われた梅子は勉強しようと一念発起。しかし教室で板書しているところにやってきた松岡に、黒板に記された治療法は時代遅れだとすべて消されてしまいます。

一方、松子の上司の真田が倒れてしまい会社を欠勤。早速、お見舞いに病院まで足を運ぶ松子でしたが、病室で真田を看病する女性と遭遇し慌ててその場を立ち去ってしまいます。病院に寄って帰宅が遅くなった松子は残業していたと建造に嘘を言います。

梅子たちは初めての解剖実習を迎えました。地下にある解剖学実習室に恐る恐る足を踏み入れる生徒たち。そこには三体の遺体が安置。停電のハプニングがあったものの無事に解剖を終えた梅子でしたが、ノートを実習室に置き忘れて来たことに気がつくのでした。

『梅ちゃん先生』第6週 第32話「次へのステップ」感想

朝ドラ『ごちそうさん』で、ヒロインのめ以子が梅ちゃん以上に残念な点数の答案用紙を後に夫となる悠太郎に拾われてしまう場面。あの場面後、しばらく『ごちそうさん』と『梅ちゃん先生』を比較するレビューがネット上に数多く寄せられていたのを覚えています。

あの時点僕はまだ『梅ちゃん先生』を見たことがなかったので、比較の対象となる場面がずっと気になっていたのですが、今回やっと比較対象場面を見ることが出来ました。梅ちゃんの点数は35点。1点のめ以子と比較するのは気の毒かも。

男子学生・松岡くんの登場のさせ方も面白かった。いかにもこれから何かありそうな出会いを、さりげなくではなくかなり真っ正面から描く演出。山倉くんもひいてしまうような変人ぶりもすごい。この人物、これから何をするのか。楽しみがまたひとつ増えました。

さて、毎回ちょっとづつ語られる松子さんと上司の真田さんの関係。お見舞いに行った病室で真田さんの看病をする女性とダブルブッキング。その女性に挨拶もせず「心配してくれる人いるじゃないですか」と捨て台詞を残しその場から逃亡。

真田さん、今の言葉で言うセクハラ上司くらいにしか思っていなかったのですが、いつから松子さんの心が動き始めたんでしょうか。戦場での体験を聞かされたあたりから?それまでは真田さんを露骨に嫌ってたように記憶しています。

今回、帰宅が遅くなったのは会社帰りに病院に立ち寄ったこともあったのでしょうが、病室から逃げ出した後、まっすぐ帰らずどこかで時間をつぶしてたんでしょうか。心を落ち着かせるために・・・。

追記:真田さんが病室で読んでいた映画の雑誌のタイトルが「映画週報」でなく「報週画映」。右から左への横書き。調べてみたら終戦翌年の昭和21年から5〜6年かけて、現在の左から右への横書きに変遷していったそうです。戦後すぐに左から右と思い込んでいたのですが、ずいぶん時間がかかったんですね。

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