梅ちゃん先生 35話 松子の嘘、康子の父上京

連続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年5月11日(金)放送
再放送:2014年11月7日(金)放送
第6週 第35話「次へのステップ」

『梅ちゃん先生』第6週 第35話「次へのステップ」あらすじ

梅子が下村家に連れて来た中央医大の松岡を結婚相手にしてはどうかと話す建造と芳子の会話を聞いてしまった信郎は梅子が結婚してしまうと動揺。しかし、建造と芳子が考えていたのは梅子ではなく、松子の結婚相手でした。

その松子の帰宅が最近遅い事が気がかりな建造。残業を言い訳にする松子に、嫁入り前の娘に残業するような会社に抗議する言い出す建造。松子はついに真田の見舞いに通っていたことを白状し、親を心配させるなと建造を激怒させてしまいます。

その日以来、真田の見舞いに行かなくなった松子。真田の病室の花もすっかり枯れてしまいました。一方、竹夫はあかねと会っていました。闇市はいずれなくなる。その時には地に足のついた人の役に立つ仕事をしたいと将来への希望を語る竹夫でした。

そんな中、康子の父が故郷からやって来ました。終戦後2年、夫のことはもう諦めて実家に帰って来いという父に康子は反論。心配する相手がいるということは幸せだと康子。その康子の言葉を、通りすがりの建造が神妙な面持ちで聞いていました。

『梅ちゃん先生』第6週 第35話「次へのステップ」感想

松岡くんを結婚相手にどうかと語る建造さんと芳子さん。その会話をトイレで聞いてしまった信郎くんのこれまで見せた事のないような動揺ぶり。そして、結婚相手は梅ちゃんでなく松子さんだったと知った時の安堵ぶり。

この動揺と安堵で、梅ちゃんに対する信郎くんの立ち位置が、幼馴染以上だということが見えて来ました。家族や級友たちから軽んじられている梅ちゃんがただ一人気軽に「バカ!」と言える信郎くんだったので、もっと軽い存在なのかとばかり思っていました。ちょうど『カーネーション』のヘタレの勘助みたいに。

さて、一方の松子さんは真田さんの見舞いに行っていたことを白状。ずっと続いて来た松子さんと真田さんのショートショートシリーズ。病室の花がすっかり枯れ果ててましたが、何日もお見舞いに行ってないみたいですね。次回のショートショートが気になります。

信郎くんの立ち位置、松子さんショートショートの新展開はじめ、今回は次回はどうなる?という短期フラグでなく、この先どうなるのかという中長期フラグがたくさん詰め込まれていました。

・陽造叔父さん、大損か?
・闇市の役割の終焉を予想する竹夫くん
・その竹夫くんの将来の展望を聞かされ、竹夫くんに距離を感じ始めるあかねちゃん
・康子さんの父上京で、康子さんの物語上の役割の重要度が上昇、この先は?

今週のサブタイトルは「次へのステップ」ですが、「次へのステップ」の最初の一歩が見え隠れしただい5話でした。

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