梅ちゃん先生 37話 梅子と松岡、班員の対立

連続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年5月14日(月)放送
再放送:2014年11月10日(月)放送
第7週 第37話「愛のから騒ぎ」

『梅ちゃん先生』第7週 第37話「愛のから騒ぎ」あらすじ

ダンスパーティーで得たお金で城南医専の窓ガラスを入れることが出来た梅子たち。成果を出せた班員の結束が高まるはずだった時、その頃流行りの華美な洋装で登校する雪子に弥生は反発。在学中は制服で通そうと言った言わないの口喧嘩をはじめる弥生と雪子。

その頃、松岡は建造に最先端の医療の教えを請いに度々下村家を訪問。建造の話しを聞いた後には梅子に医学の初歩を教える松岡。そんな梅子と松岡の二人を周囲の人たちは冷やかすものの、梅子だけは冷やかされる理由を理解していない様子です。

一方、相変わらず竹夫に歌詞の英語を教わりにやって来るあかね。竹夫とあかねの様子を見ていた梅子は二人がいい雰囲気だったと松子に報告。松子から梅子と松岡もいい雰囲気だと言われ、はじめて胸の高鳴りを覚える梅子でした。

そんな中、中央医大の学生たちが『ロミオとジュリエット』を上演することになり医専の雪子たちにも協力の要請が来ます。真っ先にジュリエット役に立候補する雪子でしたが、そのことに弥生が猛反発。弥生と雪子の対立は深まるばかりです。

『梅ちゃん先生』第7週 第37話「愛のから騒ぎ」感想

お父様に銀座でつくってもらったという雪子ちゃんの洋装に弥生ちゃんが食って掛かる。横須賀の一件以来、不思議と対立のなかったこの二人ですがそもそもが水と油の組み合わせ、仲良しは長くは続かないだろうと思っていたら案の定バトル勃発。

弥生ちゃんと雪子ちゃん、我が道を往くタイプと仕切り屋タイプの対立第二弾がスタート。こういう真逆キャラの二人はやっぱり喧嘩をしていないとつまらない。喧嘩と言ってもこの二人の喧嘩は実に可愛らしいので安心して楽しんでいられます。

この二人の対立を機に『ロミオとジュリエット』に無関心宣言をする弥生ちゃんに江美ちゃんが同調。江美ちゃんも我が道を往くタイプなので誰かに同調するというのは意外でもあり意外だからこそ面白くもありました。

意外な同調という点では、今回、梅ちゃんと建造お父さんが「制服」をめぐって家族の中で意見が一致。少しはオシャレしろという芳子お母さんはじめ女性陣の中、学生は制服だけでいいと梅ちゃんと建造お父さん。

建造お父さんが喜びそうな主張する梅ちゃん、ダンスパーティーに来てくれた建造お父さんへの恩返しのつもりでしょうか。梅ちゃんの思わぬ賛同に、建造お父ちゃんが嬉しさを隠そうとうする仕草が愛らしい。建造お父さん、可愛いおじさんです。

以上、登場人物同士のつながりの組み替えが見え隠れした第37回でした。

追記:「意外な同調」はもう一点ありました。幸吉親父が、両親が頭の悪い俺たちで悪かったなと信郎くんに。ピタリと息の合ったこの時の安岡夫妻には吹きました。

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