梅ちゃん先生 39話 弥生恋愛コンプレックス

連続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年5月16日(水)放送
再放送:2014年11月12日(水)放送
第7週 第39話「愛のから騒ぎ」

『梅ちゃん先生』第7週 第39話「愛のから騒ぎ」あらすじ

雪子から男性や恋愛を怖がっていると指摘された弥生ははじめて講義を欠席。梅子は姿をくらました弥生を探しまわり実験室で発見。子供の頃から家族に器量も性格も良くないと言われて育った弥生は、自分に自信が持てないことを梅子に告白。

そんな弥生に、梅子は医専受験で消しゴムを貸してくれた弥生の優しさのおかげで自分は医専に入ることが出来たと告げました。自分の長所に初めて気づかされた弥生は、これまで男性を避け続けて来た過去を省み、アンチ恋愛同盟解消を宣言するのでした。

その頃、蒲田駅前にキャバレーを新たに開く話しが浮上。新しいキャバレーを任せたいという話しが陽造に舞い込んできます。運がまわって来たと息巻く陽造は、あかねを引き抜いてしまおうかと竹夫と相談しはじめます。

一方、真田から喫茶店に呼び出される松子。真田は新潟の営業所長に抜擢されたことを松子を告げます。心機一転、新潟の地で頑張ってみると決意を告げる真田ですが、松子への未練をほのめかしつつも本当に言いたい事を口に出せない真田。

『梅ちゃん先生』第7週 第39話「愛のから騒ぎ」感想

男の人も恋愛も怖いと弥生ちゃんに鋭いツッコミを入れた雪子ちゃん。雪子ちゃんのこのツッコミ、弥生ちゃんの本心を知って知らでか弥生ちゃんの一番痛いところを直撃したようです。何故なら弥生ちゃんは恋愛にかなり根の深いコンプレックスを持っていたから。

正確には恋愛のコンプレックスというより自分自身の器量や正確へのコンプレックス。幼少の頃より両親や祖父母に器量も正確も悪いから嫁に行けないと言い続けられて育ったらそれはある種の洗脳状態。自分はそういうものだと思い込んでしまうでしょう。

弥生ちゃんの家族は皆さん実に人の好さそうな人たちばかりだったので悪意を持って言った訳ではないのでしょう。梅ちゃんの言う通り家の医院を継いでもらうための方便。しかしそれが効き過ぎた。娘や孫娘のコンプレックスを知ったら家族はきっと驚くでしょう。

それにしても梅ちゃんの洞察力はさすがです。弥生ちゃんの家族の本心を見抜いて弥生ちゃんをも納得させてしまうとは。そんな梅ちゃんの洞察力を早くから見抜いていた陽造叔父さんの眼力もたいしたものです。

梅ちゃん、陽造叔父さん。この二人の洞察力が発揮される日が来るのが待ち遠しい・・・梅ちゃんは間違いなくそんな日が劇中に登場するでしょうが、果たして陽造叔父さんにもそんな日が来るのかな。陽造叔父さん推しの僕的には気になるところです。

さて、松子さんと真田さんのショートショートシリーズはついに運命の転換点に突入。いつものセクハラすれすれの態度が消え失せ、言いたい事が言えない真田さんの思い詰めた表情に胸がヒリヒリします。一緒になって新潟に来ないか?そう言いたいのでしょう。

真田さん、実はとってもシャイな男だったんですね。それを隠すための普段の悪びれた態度があったのかと納得。劇中で語られた戦前の真面目だった頃の真田さんの素顔が見え隠れしていました、今回は。

追記:ステージで歌を歌うあかねちゃんを見つめている(らしい)男は誰?

<<前回38話 | 次回40話>>

Sponsored Link
Sponsored Link
いつも、当ブログ『朝ドラPLUS』をご覧頂き誠にありがとうございます。当ブログでは、誤記、誤変換、事実誤認をなくすべく努めておりますが、もし文中に誤りや表現の不明な点がございましたら、ご指摘頂けますと幸甚に存じます。今後とも『朝ドラPLUS』をよろしくお願い致します。ありがとうございました。

icon_mareicon_mareicon_mareicon_mareicon_massanicon_hanakoicon_umechicon_umechicon_umechicon_itokoicon_umechicom

関連記事

コメントを残す

サブコンテンツ

ページトップへ