梅ちゃん先生 40話 弥生もヒロインに立候補

連続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年5月17日(木)放送
再放送:2014年11月13日(木)放送
第7週 第40話「愛のから騒ぎ」

『梅ちゃん先生』第7週 第40話「愛のから騒ぎ」あらすじ

ある日、医専の学内で弥生と雪子が対峙。突如として、弥生がジュリエット役に立候補するも雪子はもう決まったことと一蹴。しかし伊東に相談してみると、候補者は多いほうがいいと伊東は意外な回答をします。弥生の立候補は認められることになりました。

一方で『ロミオとジュリエット』の脚本の編集をすすめる梅子と松岡。恋愛の情感が全く理解出来ない松岡は主役の二人の気持ちを伝える台詞を次々に削除。しかし、医者として人の心も理解すべきと梅子に言われ、それも一理あると得心する松岡でした。

そんな中、ヤミの食べ物を一切口にせず餓死した判事に建造は感心。自分も人の上に立つ者として範を示す必要があると、配給品しか食べなくなってしまいます。反対されるほどに態度を頑なにする建造に梅子と芳子は困惑してしまいます。

頑固な建造のことを相談しに梅子は陽造のもとへ。陽造はいい考えがあると豊富な食材を梅子に持たせます。建造の横に滅多に食べられないようなご馳走を並べて皆で美味しそう食べれば、建造も我慢出来なくなると陽造は一計を案じたのでした。

『梅ちゃん先生』第7週 第40話「愛のから騒ぎ」感想

弥生ちゃんがジュリエット役に立候補。そのために弥生ちゃんと雪子ちゃんがまたしても対峙。でも、今回の二人の正面衝突は理由もはっきりわかっているので見ていて安心、実に可愛らしく微笑ましい対立でした。

しかし、弥生ちゃんの後ろでもう一名立候補したくて手を上げかかっていた子が・・・。江美ちゃんにも立候補させてあげたかった。『花子とアン』の白鳥かをる子様のジュリエットよりは数段鑑賞に耐えるジュリエットになれたかと。

「判事がヤミを拒み栄養失調」

たまたまこの事件のことは知っていました。そして商売のわからない役人が物流網に規制をかけたことがそもそもの誤り且つ混乱の元凶。法律そのものに欠陥があると常々思っていましたので、陽造叔父さんの「法律を破らなければ生きて行かれないならその法律が間違っている。大学の先生のくせにその道理がわからないのか」に激しく賛同。

ルールはルールだからと無批判に受け入れてしまうのは、雪子ちゃんたちが上級生に騙されてドイツ語の「くそじじい」を敬意を表す挨拶と信じ込んで疑いもしなかった、あの時と等しいレベルかと。

それはともかく「兄貴に飯を食わせる方法を思いついたぞ」といたずらっぽく笑う陽造叔父さんの顔が実にいい。下村家女性陣も大乗り気ですが、この「陰謀」にどんな結末が待っているんでしょうか。

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