マッサン 40話 野々村が離婚を決断する

連続テレビ小説(朝ドラ)『マッサン』
2014年11月13日(木)放送
第7週 第40話 「触らぬ神に祟りなし」

『マッサン』第7週 第40話 「触らぬ神に祟りなし」あらすじ

ある日、幸子が泣きながらエリーのもとにやって来ました。その直後、幸子を探していた由紀子もやって来ます。前の晩に野々村から離婚を宣告されたことを由紀子はエリーに告げました。家に帰ろうと由紀子は幸子を促すものの幸子は帰りたがりません。

由紀子は幸子を連れずに野々村家に戻りました。ほどなくして家に帰りたがらない幸子を連れ戻しに野々村がエリーのもとに来ました。幸子の本心を伝えようとするエリーと聞く耳を持たない野々村はいくら話し合っても折り合いがつかぬまま。

幸子を強引に連れ戻そうとする野々村。そんな野々村に幸子は「お父さんなんて大っ嫌い」と言い放ちました。幸子の言葉に言葉を失う野々村。しばらく様子を見たほうがいいという政春の助言で野々村は引き下がり、幸子を残して家に帰ります。

その夜、自分さえいなければみんなうまくいくと自分を責める幸子。落ち込む幸子を励ますエリーは翌々日の由紀子の誕生日のパーティーを開こうと提案。パーティーで幸子と由紀子を仲直りさせようと考えるエリーでした。

<<前回39話 | 次回41話>>

『マッサン』第7週 第40話 「触らぬ神に祟りなし」
 事前発表あらすじへのレビュー

家主の野々村さんがついに由紀子さんとの離婚を決めてしまいました。長女の幸子さんが後妻の由紀子さんに懐かず、いつまで経っても由紀子さんのことを「お母さん」と呼ばないことが離婚の理由です。

しかし、由紀子さんを後妻に迎えたのは劇中の騒動勃発の半年前との由。(キャサリンさん情報による)半年で結論を出してしまうとはずいぶんせっかちな人ですね、野々村さんという方は。野々村家の事情に振り回されただけみたいな由紀子さんも気の毒です。

そんな困った野々村さんですが少しだけ救いがあります。幸子ちゃんから「お父さん、大嫌い!」と言われ、ショックのあまり言葉を失ってしまうとか。娘から嫌いと言われてショックを受けるあたり、娘への愛情はきっと本物なのでしょう。

ところで、幸子ちゃんのために何かしたいと今週はじめに言い出したエリーちゃんに、マッサンは「触らぬ神に祟りなし」と反対。しかし、お母さんを忘れられない幸子ちゃんのつらい胸の内を知ったマッサンも今回あたりから黙っていられなくなるみたいです。

『マッサン』第7週 第40話 「触らぬ神に祟りなし」
 朝ドラ観賞後の感想

幸子ちゃんと由紀子さんの二人の関係について、キャサリンさんが女と女が嫌いになったら仲直りは難しいという意味のことを言ってましたが、野々村さんの眼にも二人の関係がそんなふうに映っているんでしょうね、きっと。

それに対してちょっと、幸子ちゃんと由紀子さんはちょっとすれ違っているだけと洞察しているエリーちゃん。幸子ちゃんと由紀子さんのすれ違い、そしてその二人の関係の認識のしかたのエリーちゃんと野々村さんのすれ違い。

野々村さん、よかれと思った由紀子さんとの結婚を「軽はずみの判断」とか「うかつだった」という言葉を用いて反省していましたが、今回の離縁の決断も十分過ぎるほど「軽はずみの判断」で「うかつだった」と後から悔いることになるんじゃないかと。

でも「幸子とナツの幸せを何より願っている」という、野々村さんが幸子ちゃんに言った言葉には嘘はなさそう。幸子ちゃんが「お父さんなんて大っ嫌い」と言ったけれど、幸子ちゃんと野々村さんの親子も今はすれ違い。

嫌い合ってるわけではないので大丈夫。最後はきっとうまくゆくでしょう。

<<前回39話 | 次回41話>>

Sponsored Link
Sponsored Link
いつも、当ブログ『朝ドラPLUS』をご覧頂き誠にありがとうございます。当ブログでは、誤記、誤変換、事実誤認をなくすべく努めておりますが、もし文中に誤りや表現の不明な点がございましたら、ご指摘頂けますと幸甚に存じます。今後とも『朝ドラPLUS』をよろしくお願い致します。ありがとうございました。

icon_mareicon_mareicon_mareicon_mareicon_massanicon_hanakoicon_umechicon_umechicon_umechicon_itokoicon_umechicom

関連記事

2 Responses to “マッサン 40話 野々村が離婚を決断する”

  1. えびすこ より:

    野々村さんはモデルの人物がいるんでしょうか?
    明日のあさイチに泉ピン子さんが出ます。
    マッサンでは週に1回は歌を歌う場面(今月は週3回ペース)がありますね。今後も続くかな?
    大河ドラマの場合は「回想の場面だけ」の出番(番組開始前の劇中年月で死んでいる人)という事は少ないですね。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      泉ピン子さん、ネタバレしまくりで大変なことになってるみたいですね。年明け早々に死ぬとかなんとか。
      でも『ごちそうさん』の時のぬか床ばっぱのネタバレ、あれはなかなか超えられませんね。

コメントを残す

サブコンテンツ

ページトップへ