マッサン 41話 バースデイ・パーティー

連続テレビ小説(朝ドラ)『マッサン』
2014年11月14日(金)放送
第7週 第41話 「触らぬ神に祟りなし」

『マッサン』第7週 第41話 「触らぬ神に祟りなし」あらすじ

由紀子の誕生日パーティーをエリーの家で行うことになり、エリーと幸子は由紀子に宛てた招待状をつくりはじめました。政春もパーティーで自分の焼いたパンを試食してもらおうとパン焼き窯づくりに余念がありません。

由紀子に招待状を届けに野々村家に行く段になり、自分は家に行きたくないと言い出す幸子。しかたなくエリーは一人で野々村家に。招待状を受け取った由紀子は感激、しかし野々村はもう手遅れだと言い放ち、仕事を理由にパーティーへの誘いを断るのでした。

家に戻ったエリーは由紀子とナツは来ると幸子に告げます。しかし、野々村が来てくれそうもないことが寂しい幸子は亡き母を忘れようと、母と写った写真をパン焼き窯で燃やそうとします。慌てて写真を取り出し、お母さんを忘れなくてもいいと幸子を諭すエリー。

パーティーの当日を迎えました。朝からパン焼きの準備に励む政春。近所の人たちも集まって来ました。家族がパーティーで顔を揃えればきっとやり直せると信じるエリーでしたが、その頃、野々村は東京出張の準備をすすめるのでした。

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『マッサン』第7週 第41話 「触らぬ神に祟りなし」
 事前発表あらすじへのレビュー

由紀子さんの誕生日パーティー、今回突如浮上してきたのではなく、前回からの続きでこの話しが登場します。野々村家で由紀子さんの誕生日パーティーをやろうと次女のナツちゃんが提案。しかし、離婚を決めたからパーティーはしないと野々村パパ。

前回、幸子ちゃんが父親と由紀子さんの離婚を知って悲しむのは、この誕生日パーティーがきっかけとなっています。そして、野々村家では由紀子さんの誕生日を祝うことが出来ないため、エリーちゃんの家で開催する運びに。

幸子ちゃんは由紀子さんに宛てた誕生日パーティーの招待状を手書きでつくります。まだ面と向かっては「お母さん」とは呼べないものの、心を込めてつくった招待状が涙を誘いそうですね。涙腺の弱い方は注意が必要です。

一方で野々村パパにも来て欲しいと切に願うエリーちゃんですが、なかなかの頑固者でエリーちゃんの説得に応じる素振りすら見せないようです。ご本人にも由紀子さんとのつらい別れから目を背けたいという思いがあるのかも知れませんね。

『マッサン』第7週 第41話 「触らぬ神に祟りなし」
 朝ドラ観賞後の感想

心がすれ違ったままの家族の絆を再生させようとする幸子ちゃんの決意がすごい。大切にしていた亡きお母さんと一緒に写った写真をパン焼き窯で焼こうとしたのはその決意の現れ。自分が亡きお母さんを忘れれば家族の絆を取り戻せると思ったのでしょう。

その判断の是非の議論は別に譲るとして、小さいながらも大切なものを手放してでももっと大切なものを取り戻そうとする決意は立派過ぎます。その決意を認めつつも、お母さんを忘れなくいい、忘れられないと諭すエリーちゃんの言葉も心に沁みます。

由紀子さんをお母さんと呼んでも亡くなったお母さんは怒らないよとエリーちゃん。その言葉に幸子ちゃんがくらいつく。「何で?」と。幸子ちゃんも由紀子さんをお母さんと呼びたいんでしょう、きっと。だからお母さんと呼べる理由が欲しい。

亡くなったお母さんの立場から、幸子ちゃんが由紀子さんのことをお母さんと呼んでも差し支えないことを説明するエリーちゃんはさすがです。エリーちゃんと幸子ちゃんの実に深いやりとり。今日は朝からいいものを見せてもらいました。

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