梅ちゃん先生 53話 篠田の病状、幸吉の仮病

連続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年6月1日(金)放送
再放送:2014年11月28日(金)放送
第9週 第53話「インターンはつらいよ」

『梅ちゃん先生』第9週 第53話「インターンはつらいよ」あらすじ

患者の篠田からの頼み事が頭から離れない梅子は、ある朝、意を決して自宅でくつろぐ建造に尋ねるものの、ただの気管支炎で問題ないとの答えに安心する梅子。しかし、検査室で岡部の机の上に置いてあった篠田の検査結果を梅子は見てしまいました。

検査結果に記されていた記述が気になる梅子。松岡や山倉と昼食をともにした際、梅子は検査結果に記されていた内容について尋ねました。松岡は相当進行した癌だと断言。それ以来、篠田を避け続ける梅子でしたが院内で避け通すわけにはゆきませんでした。

一方、松子の勤める商社に新潟支社から異動になった者がやって来ました。松子が真田のことを尋ねると、真田は周囲とうまくゆかず既に会社を辞めたという答えが返って来ました。驚く松子は竹夫のもとを訪ね、真田の消息を調べてほしいと依頼します。

その頃、幸吉が再び倒れてしまい建造のいる病院へ。しかしそれは仮病でした。仕事で自信をなくした信郎が自分でどこまで出来るか試すための狂言だったのです。建造は幸吉の仮病に呆れつつも、事情を察し幸吉に入院を言い渡すのでした。

『梅ちゃん先生』第9週 第53話「インターンはつらいよ」感想

前回はかなり怪しげな演出で登場した岡部先生でしたが、今回はいい味出してました。偏屈で無愛想で何を考えているのか良くわからないながらも、物事の本質を捉えていて畏敬の念を抱かずにはいられない変わり者の先生。いますよね実際に。岡部先生大好きです。

もう一人の偏屈で無愛想な先生も、今回もまたいい味を出していました。幸吉親父の狂言仮病に立腹しながらも、昔から馴染みの幸吉・信郎親子のために、建造お父さんの立場からすればかなりイレギュラーな対応を決断。

建造お父さんが幸吉親父に、しばらく入院しろとまさかの宣告を下す直前にちらりと信郎くんを一瞥したところがたまりません。信郎くんも幸吉親父のあまりの腕の良さに自信を失っていたのか。そんな倅をしっかりさせようとする幸吉親父も立派。格好良い父親達!

竹夫くんの会社も繁盛しているようで何より。社長一人だった会社に今は従業員が二人。でも、陽造叔父さんに鍛えられただけあってちょっとアコギな商売をしているみたいです。アコギとは言っても現代の価値観ではアコギでも当時は普通のやり方だったのかもです。

そんな竹夫くんに松子さんがまさかの頼み事。真田さんを探してくれと。それは男ですね?と斬り込む竹夫くん、海千山千相手の商売で人の心を読む術にたけてきたようです。しかも、その男が好きなんですか?とまで。

あかねちゃんとの悲恋に打ち拉がれていた純情な竹夫くんが懐かしい反面、したたかになった竹夫くんの頼もしさが心地よい『梅ちゃん先生』第53回でした。

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